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2003年09月 アーカイブ

2003年09月02日

恋愛中の悩み

■爪楊枝作戦

埼玉県知事選は、元衆議院議員上田氏が、無党派層を取り込んで当選した。
そこで思い起こされるのが、一昨年の春の横浜市長選挙、「中田ひろし」候補の奇跡の勝利です。四期目の自民系現職市長に、資金なし、 組織なしで挑み、四十四万八千票、わずか二万一千票の差で当選した。

その時の選挙参謀が「藪ちゃん」こと「薮原秀樹」。その藪ちゃんがJR横浜駅に降り立って、 わずか一ヶ月の選挙運動期間に採った戦略が”爪楊枝作戦” イエローハットの鍵山秀三郎氏の言葉、 「箸よく盆水をまわす」がヒントになっている。

大きなたらいに箸をつっこんで、ぐるぐる回しても、最初のころは何の変化もない。
一人より二人と、力を合わせてぐるぐる回す。だんだん流れが出てきて、そのうちに大きな渦になる。一度渦が出来てしまえば、 流れに逆らって箸を回しても、流れは変らない。周りの人たちが「応援しても無駄!」と言う中、わずか一ヶ月の選挙運動で、 有権者数270万人、18区もある巨大な横浜市に渦を起こし、奇跡の勝利をもたらしたのです。


【心と体の健康情報-108】
~男の言い分、女の言い分~
「恋愛中の悩み」


「子供が出来たので結婚することにしました」。こんなカップルが多くなった。
恋愛すればセックスに及んで当たり前、という考え方が一般的になりつつある。
それに対して、ふしだらな娘と思う人はいないし、「愛し合っているなら自然な成りゆき」と…。いつのころから、 世の中が男女間の性の問題に肝要になった。

その一方で、「愛しているからといって、求められたらすぐ体を許すなんて、絶対イヤ!」と考えている女の子も、 まだまだ多いのです。
こういうきちんとした考え方を持っている女の子にとって、恋愛をしたから「はいセックス」と割り切ることはできないのです。

会うたんびに彼から求められると、「体だけが目的かしら…」と、疑いの目で見てしまう。デートを重ねて、 何もされなきゃされないで、「私のこと好きじゃないのかしら…」、「もう私のこと飽きちゃったんだ」と悲しくなる。
「好きだったら、愛していたら、セックスすればいいじゃない」と割り切る女性には、ちょっと考えられないほど、 いじいじ悩んでしまうのです。

自分に自信のない女の子ほど、男の子には疑りぶかくなる。と同時に、恋愛とか結婚に対しての憧れが高いのです。で、 つい慎重になり、計算高くなってしまうのでしょう。
好きな男の子とセックスしたら、それで満足すればいいのに、すぐに不満を持ってしまう。「彼のために、 ただで何回もさせたのに、何故もっと愛してくれないんだろう」。
男が離れていってしまうと、「あんなに私の体をもてあそんだくせに、これはもう結婚詐欺よね、 あの男の会社や親に言いつけてやる」と…。

二十歳を過ぎれば、自分のやっていることに、 自分で責任を取らなければならない。体を許す、許さないは、自分で決めたことなのです。
セックスはお互いの合意によって、お互いの愛を確かめ合い、相互に認め合うものであって、「タダでさせてやって損をした」 とか、「見返りがない」とか、「私の体をもてあそんだ」とかいう論理は、一人前の社会人の言う言葉ではないのです。
彼の愛を引きつける手段として体を許したりするから、振られた後になって、「遊ばれた」と言うはめになるのです。
セックスを楽しんだ末に子供ができて、もめごとになり、後々大きなリスクを背負うのは女性の方です。 くれぐれも後悔のない付き合い方をしてほしいものです。

ところで、付き合って直ぐ体を求めてくる男性は危険です。心から愛をもって接してくれる男性は、 彼女を大切にするあまり、そんなに軽々しく体を求めたりはしないものです。
女の魅力よりも、一人の人間としての内面の魅力が、彼の愛を引きつけて離さない。 そんな人間的魅力にあふれた女性になることが理想でしょう。

以上、私が娘に伝えてきた、男の子との付き合い方です。男の子の頭の中は、女の子とセックスでいっぱい。
娘に中学のころから、やかましく言い続けてきたことは、「男はみんな狼!」、「男を見る目を養いなさい」、 「自分のことは自分で責任を取るしかない」。

2003年09月12日

女のヒモになる条件

【健康情報-111】
~男と女の心理学~
「女のヒモになれる条件」

私は金沢の中心繁華街、香林坊に生まれた。私の自宅は大通りに面した、旧第一勧業銀行の隣り。 その4階建てビルの裏の通路2メートルを挟んだ後ろのビルは、昭和三十八年に出来た、 金沢で最も早い賃貸マンション。スナックのママさんが何人も入居していた。

私がセキスイに勤めていた頃、後ろのマンションから、 ものすごい痴話喧嘩がビルの谷間にこだますようになった。いやがうえにも耳をそば立てる。 どうやら「ヒモ」 になっているヤクザが、女が稼いだお金を無理やり巻きあげようとして、 痴話喧嘩をしているようです。
男のどなり声と女の悲鳴、男にすがる女をパシパシと叩いて振り払おうとする。
そういう情景がビルの谷間にこだまし、聴いている私までが興奮して、心臓が飛び出しそうになる。 それが毎週、決まったように繰り返されるのです。

同じ頃、もう一つの「ヒモ」 騒動に巻き込まれた。 前者とは全く正反対の男の屑としか言いようが無く、 生活力のない男です。その男の奥さんに相談され、 親戚の人と対応策を話し合ったことがあります。
私の施主で、魚屋を営んでいるのですが、ご主人は女の家に入り浸って帰って来ません。しかし、 奥さんはいろいろ事情があって、離婚できないでいるのです。

傍目には男の屑にしか見えなくても、一緒にいる女性からすれば、「この人の良さは、 傍目にはわからない」「私が見てやらなかったら、この人はどうなるの…」と言うのです。この男も、 本妻と外に作った女の、両方のかせぎを当てにして生活している「ヒモ」なのです。

一方はやたら男くさく、どうしようもない暴力男。一方はひ弱でやたら女に優しい。
両方とも人間のクズ。周りは「早く切れろ」と忠告する。しかし、女たちは、それを
受け入れると、今まで自分がやってきたことが「無意味」になってしまう。
こんな常識外の男に、身も心も貢ぐのは、辛く悲しいことです。だからこそ、 自らの行為を正当化しようとするのでしょうか…

「あんなグータラなダメ男のどこがいいんだ! すぐ別れろ」と、周りが忠告しても、 実際はダメ男だからこそ、女はこんな男に惚れるのです。男の世話をあれこれ焼いているうちに、 いつしか男に好意を抱くようになり、「この男を救えるのは自分しかいない」。それが、 人間の屑としか言いようのない男を受け入れてしまう、女性の心理なのでしょうか。
                                                     こんなダメ男でも、 母性本能をたくみにくすぐって、寄生して生きていく処世術には兜を脱がざるを得ません。
女性の心をつかんで離さず、「ヒモ」に徹する男たちのすごさ、ズルさを垣間見るにつけ、私のような、 常識の範中でしか生きられない平凡な人間には、マネのできないことなのです。

2003年09月16日

女に生まれてよかった

阪神優勝おめでとう!
私は中日フアン。でも、知らないうちにタイガースフアンになっていた。
ワールドカップで日本が勝ち抜いた理由は三つあると言われている。

一つは「トルシエ監督の力」。 阪神の強さは星野監督の力による。
二つは「サポーターの力」。 「日本ガンバレ、チャッチャッチャ」。
阪神のサポーターもまたすごい!「六甲おろし」で球場が沸きかえり、それに応えて、選手が必死に頑張った。
三つは「選手が一つにまとまった力」。 今年、阪神が急に強くなったのは、一つにまとまって勝つことに集中したから。それは、優勝しよう、優勝できると本気で思ったことにある。 18年前の「岡田・掛布・バース」の時もそうだった。

阪神には、もう一つ”四つ目”を加えたい。
四つは選手の力を引き出した「コーチ・裏方の力」 。今年の阪神のコーチ陣は、選手個々の力をうまく引き出した。 試合直前の選手のコンディションを高めることに、特に注意を払った。
星野監督は過去二回リーグ優勝している。いずれも監督就任二年目の快挙である。

【心と体の健康情報-112】
~男の言い分、女の言い分~
「女に生まれてよかった」

「うらやましいわね、男は…」「生まれ変われるものなら、絶対男ね」。二十歳前後の若い女性に聞くと、 こんな声が聞こえてくるのです。高校大学と、男の子とは学生時代は何をするのも対等だったのに、いよいよ社会へ出てみたら、 この差別何なの?

男の世界はキラキラ輝く魔法の世界。夢があって、スケールが大きくて…。
女はそれに踏み込めず「不当な差別を受けている」、そんな風にも見えました。
それから結婚して、子供ができて、どうやらそれらは大きな勘違い。女に生まれてよかった!!
私の会社は化粧品会社。「もし生まれ変わったら、男、 それとも女?」と聞くと、十人が十人「女に決まっているじゃない! だって、男はかわいそう」と、 口をそろえておっしゃるのです。

男性は誕生した瞬間から、「両親の過大な期待」という重荷を背負わされます。
子供たちの間でも、学校でも、大人になっても、競争、競争。常に勝者がたたえられ、 敗者や競争に参加できない子は認めてもらえない。「将来のために勉強しなさい」って口やかましく言われるのも、 大抵は男の子。
社会に出れば、人を押しのけ、出世競争に勝ち残るのが男の値打ち。デートの費用は男性持ち、 家族を食べさせる責任も全部男性にある。

ともかく今の世は男性にとって大変です。会社を辞めたくても先が見えない。
じっとこらえて我慢するしかない。そんな転職願望のサラリーマンが十人に六人もいるのです。
「自由に好きなことをして生きたい」と夢見ていても、周囲の期待を無理やり背負わされ、責任でがんじがらめ。奥さんには 「しっかりしてよ!」とお尻を叩かれ、早く一戸立ちの家に住みたいと攻め立てられる。 ああ! 男は何と窮屈で大変なんでしょう。
外でクタクタになって家に戻り、ゴロ寝をしていると、「邪魔よ、どいて」とほうきで追いたてられ、「そりゃ、ないだろう」 と文句の一つも言いたくなります。

というわけで、もう一度生まれ変わることができたら、やっぱり女を選びます。
お化粧やおしゃれ、お買い物を楽しみ、気ままに好きなことができるのは女。
絶対男にはなりたくない。

ところで、私(吉村)はどうかって!?
「生まれ変ってもやっぱり男がいいです、 絶対!」。
そのわけは、またの機会に…

2003年09月19日

女はお金に細かい

【心と体の健康情報-113】
~男の言い分、女の言い分~
「女はお金に細かい」

週末になると新聞の厚み以上のチラシがドサッと入ってくる。食品スーパー、家電量販店、 マンションetc、妻はそれを一枚一枚めくりながら、格安情報の収集に余念がない。ところが、 男性はほとんど関心を示さない。私もチラシに目を通すことは全くない。

一般的に女性はお金に細かい。つり銭は一円硬貨まで数え、ミスがあれば一円でも指摘する。買い物は、 一円でも安い方に吸い寄せられていく。
家計を預かっている主婦にしてみれば、毎日のお買い物で、財布からお金が出て行く一方である。財布がどんどん軽くなり、 一旦出てしまつたお金は、再び取り返しようもない。
お金が出ていく恐怖感を、毎日のように味わされている主婦にしてみれば、一円でも安い方へ、 少しでもお金が減らないようにと、お金に細かくならざるを得ないのです。限られた生活費を日々やり繰りする中での、 当然の習慣なのです。

一方、男性が金銭に甘いのは、浪費をしても又稼げばいいと思うからです。実際は、定額のサラリーで浪費した分、 余分に稼げる訳ではないが、元はすべて自分の稼ぎだからと、簡単にあきらめたり、納得してしまう。

アメリカの男性は、女性を大切にする。その代わり財布の紐は男性が握っている。
日本は反対で、家では亭主を立てて大切にするが、その代わり財布の紐は女性が握っている。
どちらの国の男性が幸福かわからないが、日本の亭主の地位が低下している中、家庭内の主導権は、 財布の紐を握っている女性の方にあるようです。要するに、「男は稼ぐ人、女は使う人」なのです。
故に、稼ぎが年々少なくなってきている男性の、家庭内での地位は、益々薄らいできているのです。

2003年09月26日

傷ついた一言

先週、太平洋戦争の航空特攻隊生き残り、87歳の元軍人の生々しい体験講演を聞いた。歴史の真実を、 正しく語り伝えることのできる語り部は、もうわずかしか生存していない。
「国のために死んでいった特攻隊員たちは、決して国家に強要されて死んでいった犠牲者ではない」「『後のことは頼む』と、 自ら進んで日本民族のために死んでいった」。
「今の平和があるのは、260万柱の英霊が、お国に命を捧げたお陰であることを、忘れてはならない」と、何度も、何度も語っていた。
講演の初めに、国歌を唄った。「君が代」を唄うのは何年ぶりだろうか。二十年ほど前、ライオンズで唄ったような気がする程度で、日常、 ほとんど歌うことがない。
この二十三日の祭日、街で「日の丸の旗」を掲げている家は珍しい。
国旗をどこに仕舞ったか? それすら記憶にない。それでも、私は日本人!


【心と体の健康情報-114】
~男の言い分、女の言い分~
「傷ついた一言」

私の過去を振り返えると、悪意は全くないのに、不用意な一言で相手を傷つけてしまい、 砂を噛むような思いをしたことは、数えればきりがない。
某生命保険会社が、「傷つきました。この一言」 のアンケート調査を行った。男性約八百人、 女性二千二百人からハガキによる回答があった。

女性が人に言われて傷ついた言葉で最も多かったのが、 「最近太ったんじゃない!」11%。次いで多いのが「結婚はまだ?」の一言。
私の若いころは、結婚したら退職するのが慣習で、職場で複数の男性から「まだ!」と、からかい半分に言われて、 居づらくなって辞めた女性が多かったたように思います。
又、お姑さんから「子供はまだ?」 と言われるのも、「大きなお世話」と思いつつ、反論できず、傷つくのです。
私達男性は、女性のスタイルや結婚、子供に絡む言動には、くれぐれも注意する必要があります。

一方男性は、「バカ、アホ、のろま」 などの、軽べつした言葉が15%とトップで、 「若いころに言われて悔しかったことを、いまだに思い出す」と、”心の傷”を告白したハガキもあった。
このほか、男性では「役に立たない」 「そんなこともできないのか」「何年やっているんだ」など、 仕事の出来不出来を言われて傷つくことが上位を占めている。

口は災いのもと、みなさんもご用心。 叱るよりもほめろです。
自分の弱みは、そうっと隠しておきたいし、触れられたくない。だから、人から”ズバッ!”と言われると、傷つくのです。

今は全く気にならなくなったが、十年ほど前は、「お前、頭はげたな…」の一言が嫌だった。 久しぶりに友達と街で出会ったとき、目と目が合って「やあ!久しぶり」。と…、相手の目線が上に行くのです。 何も言わなくても、これが一番嫌でした。

女性の場合は、男性が想像する以上に、男性の目線の動きに敏感なので、 言葉に出して言わなくても心が読まれてしまう場合が多い。女性から思わず「セクハラ」扱いされて、 傷つく男性も結構いるのです。

当社が販売する女性下着や、ブラジャーの新商品説明会では、試着タイムがあります。「いやらしい目で見ていないで…、 男性は早く出て行って」と言わんばっかりに入口の方に目線を送られると、「そんな目で見るなよ!」と、傷つくのです。

2003年09月30日

夫の言い分、妻の言い分

■国歌

前号の続きです。「君が代」を歌うのは何年ぶりだろうか。
歌うにつれ、背筋がシャンとしてきた。おごそかな心になり、何かがこみあげてくる。この前歌ったのはいつだっただろうか? 全く記憶にない。 普段は忘れてしまっている。
七月四日、米国の独立記念日、ハワイにいた。ショッピングモールにある常設ステージでは、合唱隊が歌っていた。ステージが始まるとき、 国歌を歌った。
舞台の上の人たちと一緒に、見学している人たちも歌った。見学者で、米国人は直ぐ見分けがついた。誰もが右手を胸に当てて歌っていた。 胸に手を当て、国家に忠誠をつくしている。それを、私たち外国の観光客は黙って見ていた。

日本で同じ「君が代」を歌う光景があったら、見ている私達も一緒に歌うだろうか? 私達にとって国歌とは何だろう?  日本人って何だろう? 日本人であることの誇りは? 国土が侵略された時、敵に立ち向かう勇気があるだろうか?



【心と体の健康情報-115】
~男の言い分、女の言い分~
「夫の言い分・妻の言い分」

育ちも環境も違う男と女が結婚して最初に戸惑うのは、理想と現実のギャップ。
価値観が違い、モノの見方・考え方の違う二人が、一緒に暮らすのです。
石川県倫理法人会から送られてきた「新世五月号」に、「夫の言い分・妻の言い分」   と題した特集が組まれていました。 3回に分けてお伝えします。

Q1.結婚で得たもの、失ったもの

夫婦ともに八割「結婚で期待したものが得られた」 と回答しています。その内容は、「安心感」「安らぎ」 「子供のいる暖かい家庭」 が大半でした。大方は、結婚してある程度満足を手にしているようです。 結婚してよかったのです。

しかし同時に、夫も妻も六割「結婚で失ったものがある」と回答しています。 その内容は、「自由」「自分の時間」「自由に使えるお金」が圧倒的に多かった。
妻の回答で気になったのは、「ありのままの自分を失った」と答えたことです。

Q2.どんな夫婦が理想ですか?

夫の方は「何でも話し合える夫婦」といった、 コミュニケーションを重視した回答が比較的多くみられた。他には「相手の立場に立ち、 お互いを思いやる」といった”思いやり”を挙げた回答もも目立った。

妻の方はといえば、「お互いが持っている価値観にとらわれず、尊重し合える夫婦」 「お互いに自立している」「相手のやりたいことを認め合う」といった回答が多く見られた。
したいことを自由にさせてもらえることを前提とした”個人” としての自分を大切にしたいという気持ちが強いようです。
他に”信頼” という回答も目立ちました。又、「いつまでも恋人同士のようなカップルでいたい」 「いつまでも新鮮な気持ちでいられる夫婦」などのアツアツ回答も…


この問いに対して、自分はどうなのか?
妻(夫)はどう思っているだろうか?                                 多少のすれ違いはあるものの、 男女が思い描く理想の夫婦像は同じ。そのことを 心に留めて、夫婦の絆をもっと深めていくようにしたいですね。

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