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遺伝子を学ぶ

サムシング・グレートの存在


遺伝子学の、筑波大・村上和雄名誉教授は、遺伝子情報の

偉大な力・・サムシング・グレートの存在と、それによる大きな

力を、講演や著書を通して、私たちに分かりやすく説明する。


以下、三つの条件が揃ったとき、「サムシング・グレートが働く」

という。

(1)「何かをしたい!」という、明確な目標があること

(2)その目標に向かって、ひたすら努力を続けていること

(3)努力の過程で、障害に阻まれ、行き詰っていること


NHKの「プロフェッショナル」に登場する偉大な人物は、何れも

この三つを満たしている。中でも(3)の壁には、くじけることなく

挑み続ける姿に、私たちは感動するのです。


949 【心と体の健康情報】

「遺伝子を学ぶ」


私は、男5人女2人の7人兄弟の4番目です。私と下の弟は頭が禿げ上がり、兄と末の弟の髪はふさふさです。

姉と妹はお酒に強いが、男兄弟はなぜかみな下戸です。

学業成績は…兄と姉は勉強が出来て優秀だったが、下の弟は勉強嫌い・・中学卒業と同時に東京に出て職人になった。


父母から先祖を七代遡っていくと、128人になるという。先祖の中には、様々な素質を持った人物がいたことだろう。

松下幸之助のような、百万人に一人の優れた遺伝子を持った人間が、ひょっこり生まれて来ないとも限らない。

「親が東大を出たから、子どももできる」「親の頭が悪いから、子どもも駄目だ」と、決めつけるのは早計のようです。


一方で、「遺伝子は相続する」と言われている。両親のどちらかが糖尿秒を患っていると、子どもも糖尿病に悩まされることになる。

糖尿病の遺伝子が、次の世代へと引き継がれていくのです。
それも、すべての子どもに平等に引き継がれるのではなく、引き継がれる遺伝子が強かったり、弱かったり・・発症しない子もいるのです。


遺伝子といえば、筑波大・村上和雄名誉教授の名前が浮かんでくる。
村上博士、行徳哲夫先生、芳村思風先生の三人で始められた「サムシング・グレードの会」大阪の会に、金沢から二度参加したほど、博士の遺伝子の講演に興味があった。


遺伝子は、DNAの4つの物質からできている。

細胞の中に染色体があり、染色体の中に4つの文字でもって、40万個が3進法で情報が組み込まれている。

分かりやすく言えば、1ぺージに千字書き、それを千枚重ねて一冊の本にします…その本を千冊積み上げる…それだけの情報が、たった”一個”の細胞遺伝子の中に納まっているのです。

実に神秘で驚きです・・人間は、その細胞を何と”百兆個”も持っているのです。


大腸菌には、細胞が二千個詰まっている・・大腸菌の遺伝子は、人間の
ものと全く同じです・・あらゆる生物みんな同じです・・「私たちの先祖は大腸菌から進化したのかも・・」と村上教授は語る。

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