« 憲法九条を考える | メイン | 集団的自衛権(反対の意見) »

集団的自衛権(賛成の意見)

■「集団的自衛権」とは
自国が攻撃を受けていなくても、自国と同盟

を結んでいる国が攻撃を受けた場合に、

同盟国と共に、又は同盟国に代わって反撃

する権利を指します。


この権利は国際法で認められていて、すべて

の国が保有する権利ですので、日本も保有で

きます。しかし、日本国憲法では認められてい

ません。

■「個別的自衛権」とは

自国が攻撃を受けた時に反撃する権利をいい

ます。この権利は日本国憲法でも、国際法上

でも認められています。



1188 【吉村外喜雄のなんだかんだ】

「集団的自衛権(賛成の意見)」


[賛 成] 日経新聞、読売新聞、産経新聞

<読売新聞>
近年、東アジアの安全保障情勢は、急速に悪化している。
日本の平和を確保するには、集団的自衛権の行使を可能にし、
日米同盟や国際連携を強化する必要があります。
そのためには、時間がかかる憲法改正に先立って、憲法の解釈を
見直すことが”現実的”です。


・偽装漁民による離島占拠のような、有事に至る前の自衛隊の武器
使用を、法的に整備する必要があります。

・集団的自衛権は、国際法上どの国にも認められています。
この権利を行使できないと、周辺国の軍備に対抗できず、自国の安全が脅かされ、かえって戦争に巻き込まれてしまいます。


・一国平和主義に拘り、アジアや世界の平和と安定に背を向けたままでいいのだろうか・・安倍首相が掲げる「積極的平和主義」を具体化するには、憲法解釈の見直しが欠かせません。

・「集団的自衛権を有するが、行使できない」との憲法解釈を改めれば、「米国は日本を守る義務があるが、日本は米国を守らない」という
非対称の同盟を是正する第一歩になります。


・集団的自衛権の行使が可能になれば、日米同盟や国際連携の強化になり、中国の海洋進出や北朝鮮の挑発に対する抑止力になります。


<日経新聞>

・憲法の制約を理由に、日本の防衛義務を負う米軍への攻撃を傍観すれば、日米同盟が破綻し、人道的にも国際的に非難される。


・集団的自衛権の適用範囲や行使に際しての手続き、国会の関与などについて、法律で明確に定めて歯止めをもたせるのは当然です。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.noevir-hk.co.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1831

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

ひとつ前の投稿は「憲法九条を考える」です。

次の投稿は「集団的自衛権(反対の意見)」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.36