« エディー・ジョーンズ(2) | メイン | 歴史から学ぶ「韓国・過去清算」 »

ことば遊び「落語・一分線香即席噺」

飯を炊く
世間知らずの殿さま・・一合飯を炊くとき、
「片手をくるぶしまで水に浸して炊けばいい」
というのを教えられ、大名の集まりの時・・

「 おのおの方、一合の飯を炊くときの水の量
ご存じか?」
殿さま方『 いいや・・存ぜぬ 』
「一合の飯を炊くとき、片手をくるぶしまで
水に浸せばよい」

殿さま方『 では・・二合の飯を炊くときは?』
「 え、その~両手を入れる 」
殿さま方『 では・・三合では?』
「 ううん・・片足も入れる 」



1355 【吉村外喜雄のなんだかんだ】

ことば遊び 「落語・一分線香即席噺」


落語に「 一分線香即席噺 」という、大変短い噺があり

ます・・右を向いて一言、左を向いて一言、それで終わ

りの噺です。

♪「 隣の空き地に囲いが出来たよ 」
『 へぇ~ 』 なんてんで・・

この噺も有名になりましたので、これに改良を加えまし
て・・「 隣の空き地に塀が出来たよ 」

『 かっこい~ 』 なんてんで・・

後は国際的な小噺で・・
「 この鞄はドイツんだ?」 『 オランダ 』

国の名前が二つも出てまいります。

この噺も有名になりましたんで・・

「 この鞄はドイツんだ?」
『 オランダ・・でもイラン 』 なんてんで・・

国の名前が三つになったりします。


大喜利の木久翁師匠がよく使うネタでは・・
「 この歴は誰んだ?」 『 カレンダー 』

「 雨が漏るよ 」 『 やぁ~ねー 』


その他にもいろいろありまして・・

「 九州の山に登ったよ 」 『 あ~そー 』
「 坊さんが通るよ 」 『 そうかい 』

「 鳩がお前の頭に何かおっことしたよ 」
『 ふ~ん 』 『 くそ~ 』


「 妖怪に呼び止められて 」 『 なんか用かい?』

「 灰皿がこぼれたよ 」 『 はい、ふきましょう 』

「土瓶が漏るよ」 『そこまで気がつきませんでした』

「 ここを台所にしたいんだけど・・」 『 勝手にしろ 』

「 雷様は恐いねぇ 」 『 なるほど 』


「誰だ誰だ、毎朝もくぎょ叩く寺の娘はらませたのは」

『 ぼくぼく 』

「 芋屋のかみさん・・年とったねぇ 」

『 いやぁ・・ふけたよ 』

「 これはタコですか?」 『 イカにも 』

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.noevir-hk.co.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/2002

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

ひとつ前の投稿は「エディー・ジョーンズ(2)」です。

次の投稿は「歴史から学ぶ「韓国・過去清算」」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.36