« 2017年06月 | メイン | 2017年08月 »

2017年07月 アーカイブ

2017年07月02日

天は自ら助くる者を助く

■たばこ/ご時世

・30年前
「今日も元気だ たばこがうまい」

・今の時代
「今日も元気だ たばこ買うまい」



1514 「吉村外喜雄のなんだかんだ」
幸せな人生 「天は自ら助くる者を助く」

以下、2017.5月号
小野晋也「OAK・TREE第379号」から・・

一人では生きていけないからと、援助をする。
ところが、人は援助をすればするほど、弱くなっていく。
人のために良かれと援助の手を差し伸べても、
かえって自立心を失い、甘えの心を増長してしまう。

福祉も度が過ぎると、役に立たない無力な人間を生み
出してしまう。どんな素晴らしい福祉国家になろうとも
、それで人間が救われることはない。

「社会悪」と呼ばれるものの多くは、自らの堕落した
生活から生じてくる。福祉を充実させて、社会悪を根絶
しようとしても、また別の形で堕落がはびこるだろう。

一番は、何もしないことかもしれない。
そうすれば、人は自らの力で立ち上がり、置かれた状況
を改善しようとするだろう。
他人からの援助に頼らず、自力で努力し立ち上がるので
なければ、社会悪は無くならないのです。

イギリスのことわざに「天は自ら助くる者を助く」があ
る。天は他人に頼らず、一人で生きていこうと努力する
者に、救いの手を差しのべるのです。

人生懸命に生きなければ・・人に支えられて生きていく
のではなく、人を支えて生きていく人間でなければなら
ない。大切なことは、一生懸命働いて節制に努め、
人生の目的に沿って努力を怠らないことだ。

2017年07月05日

サミュエル・スマイルズの名言

■サミュエル・スマイルズ

サミュエル・スマイルズ(1812~1904)
はイギリスの作家・医者。

福沢諭吉の「学問のススメ」と並び、
明治の2大書籍に挙げられる
「西洋立志論(自助論)」の著者。

著書は、本国イギリスだけでなく世界
中で読み継がれ、明治近代化の
基礎を築く上で大きな影響を与えた。

「自助論」の序文にある一文、
「天は自ら助くる者を助く」は特に有名。



1515 「吉村外喜雄のなんだかんだ」
幸せな人生
「サミュエル・スマイルズの名言」

「 外部からの援助は 人間を弱くする
  自分で自分を助けようとする精神こそ
  その人間をいつまでも 励まし元気づける 」

「 我々は 失敗することによって
  どうやればうまくできるかを発見する。
  間違いを犯したことのない者は
  発見することが出来ない 」

「 人間をつくるのは 安楽ではなく努力
  便利さではなく 困難 」

「 必要こそが発明の母であり
  困難こそが偉大な成果を生むための
  真の学校である  」

「 もし好機が到来しなかったならば
 
自ら好機を作り出せ 」

「 やり続けていれば チャンスは必ず訪れる 」
「 苦痛に耐える力がなければ 一流にはなれない」

「 儲かる事しか考えない人間には
  偉業は成しえない 」

「 どんなに簡単な技術でも
  練習をせずに 習得することは出来ない。
  逆にどんなに難しくても 繰り返し練習すれば
  誰でも身につけることが出来る 」

「1000回の憧れより
  たった一度の挑戦のほうが ずっと価値がある 」

「 自分で自分を抑えることの出来ない者は
  どんなことであるにせよ たいしたことは出来ない 」 

2017年07月06日

本物の子育てとは

■私の子どもの頃は・・

工作をしていて小刀で指を切ったり、塀から
飛び降りて足に大怪我をしたり、川で泳いで
深みにはまり、溺れそうになったり、火傷を
したり・・
今の親が知ったら・・子どもを抱えて病院へ。
何針も縫っただろう。

字の木の枝で、ゴムのパチンコを作って、
近所の悪ガキと小石を飛ばし、戦争ごっこ。
今の親が知ったら・・「危ない!何やってるの」
って怒鳴られそう。

全て親には「ないしょ」・・親父の刻み煙草
で傷口を止血。医者に行くことなど考えもし
なかった。
私の足には今も大きな傷跡、やけどの痕が
残っている。



1516 【吉村外喜雄のなんだかんだ】
~子育て~ 「本物の子育てとは」

保育の業界で「伝説の保母さん」と呼ばれた人がいた。
その人は小林典子さん・・
子どもたちから「のりこ先生」と呼ばれ、一生を保育の
仕事に捧げ、2000年64歳で亡くなった。

のりこ先生の保育方針は子どもたちに「本物を与える」
こと・・
例えば給食の食器は、プラスチックやアルミは厳禁。
陶器とガラスにして、落とすと割れることを教えた。
すると、落とさなくなる。
「落としても大丈夫」とわかるから、落としてしまう。

ある時、子どもたちが楽しく遊べる屋根裏部屋を造った。
梯子をかけてみたら、ずいぶん急な傾斜になった。
「子どもたちが落ちたら危ないから・・やめよう」と
言ったらのり子先生・・
「急な傾斜にしておいたら、子どもは緊張しながら上が
っていく・・だから安全なの。ゆるい傾斜の方が危ない
のよ」
子どもが、おままごとで遊ぶときも、彼女はよく切れる
本物のナイフを用意した。
天ぷらを揚げるときは、そばで見せて、油がはねない
揚げ方を教えた。

「子どもに大怪我はさせません・・でも、小さな怪我は
子どもには大切な体験になるのよ!」
「危ないから!」と、危険から子どもを遠ざけ、過保護
になってはいけない・・1人の人間として子どもに接す
ることです。

                                       理念と経営「小さなコンセプト」より

2017年07月20日

子どもの才能を見出す

■天才棋士・藤井聡太

6月26日、日本中が注目した29連勝歴代
1位の最多記録を、14歳の中学生、藤井
聡太君が達成した。
将棋の世界に天才棋士が誕生したのです。



1517 【吉村外喜雄のなんだかんだ】
~子育て~ 「子どもの才能を見出す」

ある家庭では「人との交わりの大切さ」を、以下の
ように教えているという。

♪初めて会った人に、最初から100点満点をあげて
しまうと、何かあるたびに、減点していくことになる。

だから最初は〇点からスタートして、そこから良いとこ
ろを見つけるたびに、点数をプラスして、積み上げて
いく。
第一印象や先入観で決めつけることはせず、真っ白な
キャンバスの状態にして、人と向き合う。
そうして付き合っていく中で、絵の具を塗り重ねるよう
に、色を付けていく・・そうすれば美しい絵になるでし
ょう。
大恋愛で結婚したカップルが、数年後に離婚してしまう
のは、お互い最初に100点をあげてしまうからでは
ないでしょろうか・・

どんな子にもその子にしかない特異なものがあり、
隠れた才能がある。親や教師は、そうした子どもが持つ
才能を見つけ出し、伸ばしてやらなければならない・・
埋もれさせてはならないのです。

フィギアスケートの羽生選手、Jリーグで活躍する
宇佐美選手などは、両親が幼少の頃から手塩にかけて
育てあげた、最近よくあるケースです。

2017年07月23日

我慢しないで痩せる低糖質ダイエット

■失敗ばかりのダイエット

何度もダイエットにチャレンジし、失敗を
繰り返してきた私。
減量した後も、体重をキープするのは
大変です・・数年で元の木阿弥に。

ご飯やソバなど、炭水化物を減らしたり、
甘い物や間食を我慢したり・・
いろいろやってはいるが、体重は減ら
ない。
カロリーを考えた食事もストレスの原因
になり、リバウンドしてしまう。



1518 「吉村外喜雄のなんだかんだ」
食と健康
「我慢しないで痩せる低糖質ダイエット」

ダイエットといえば、「摂取カロリーを減らす」か、
「溜まった脂肪を燃やす」か・・
どちらも我慢しながら痩せるのが一般的。
その”我慢”することが失敗の原因なのです。

ダイエットをするのは「苦しい」というイメージがあり
ます。最近になって「我慢しないで痩せる」、無理なく
ダイエットできる方法が見つかった。

今、一番注目される「低糖質ダイエット」
我が家の冷蔵庫で冷やされるビールは、糖質0”ゼロ”
ASAHIの発泡酒・・妻の私への気配りです。

また三度の食事は、主食のご飯を少なくし、野菜と肉類
を多く摂るようにしている。
カロリーの高い肉が、なぜダイエットになるのか? 
それは、含まれる栄養素の違いです。

肉に含まれる最も多い栄養素は”脂肪”です。
一方、ご飯に含まれる主な栄養素は”糖質”です。
脂肪は体内で「脂肪酸」という物質になり、体全体に
配られて、エネルギーになります。

一方の”糖”は、全身に配られる途中で「ブドウ糖」に
なり、体を太らせます。
血液中のブドウ糖は、常に一定で5gに保たれている。
食事の後は、一時的に血液中の血糖値が上がります。

おにぎり1個食べると40g・・角砂糖12個分の
ブドウ糖になります。
血液中にブドウ糖が溢れると、肥満の原因になります。
溢れたブドウ糖を正常に戻す働きをするのが、すい臓で
作られる”インスリン”です。そのインスリンが太る
原因になるのです。

インスリンは、血液中のブドウ糖をらそうと、脂肪細
胞にブドウ糖の吸収を促します・・脂肪細胞は血液から
ブドウ糖を吸収して、大きく膨らんでいきます。

糖を多く摂ればとるほど、インスリンが働き、脂肪が
増える。逆に糖を減らせば、脂肪が増えるのを抑えられ
る。
故にインスリンは別名「肥満ホルモン」と言われている。
          
                                                                     (次号に続く)

NHK BS「ダイエットの極意/ガマンしないを学べ」より

2017年07月26日

我慢しないで痩せる低糖質ダイエット2

■食後の血糖値の上昇を抑えるには

① 野菜サラダを先に食べ、
     ご飯は後から食べる。

② 白いご飯とチャーハンとでは、
     チャーハンの方がカロリーが高いが、
     油でコーティングしているので、
     白いご飯より血糖値の上昇は低い。



1519 「吉村外喜雄のなんだかんだ」
食と健康
「我慢しないで痩せる低糖質ダイエット2」

今から十年前、イスラエルの研究チームが「食事と体重
減少」との関わりを
追跡調査した。

を制限した料理」のAグループと、「糖質を制限した
料理」のBグループでは、Aグループが平均4.5キロ
減量したのに対し、糖質を制限したBグループの方が
ー6.5キロと大巾に減量した。

過去、バナナダイエットやリンゴダイエットなど、簡便
なダイエット法がもてはやされたが、その有効性は明ら
かではない。
糖質を制限するダイエットが、現在最も科学的根拠に
基づいた、一番有効なダイエット法なのです。

ダイエットのときのカロリー制限に加えて、糖質を抑え
た食事がより効果的です。
次に、朝食で400kcal、昼食で800kcal、夕食で
1000kcalの食事を、毎日三食きちんと食べる人の
食後の血糖値は、朝、昼、夜何れも115でした。

朝食を抜いて、昼と夜の1日2食の人の食後の血糖値は
昼140.5、夜120.5でした。
夕食だけの、1日1食の人の食後の血糖値は170と、
三食きちんと食べる人より、1.5倍も高かったのです。

食後の血糖値が高い分だけ、インスリンの量が増え、
体内に脂肪を溜め込むので、食事の回数を減らして
カロリー制限しても、ダイエットにはならないのです。
「我慢するだけ損」ということになります。

一食抜いて、長い時間食事を我慢して、一回に沢山食べ
るのは、ダイエットにならないのです。(次号に続く)

NHK BS「ダイエットの極意/ガマンしないを学べ」より

2017年07月30日

我慢しないで痩せる低糖質ダイエット3

■ダイエットとリバウンド

一度減量に成功すると、それが自信になり、
少々体重が戻っても「また痩せればいい」
と思ってしまい、リバウンドしてしまう。

体重が落ちていくときは、体脂肪だけでなく
筋肉も落ちます。一方体重が増えるときには
体脂肪だけ増えていく。

リバウンドと減量を繰り返すと、筋肉や骨が
崩れていく・・そして、太りやすい体質にな
っていく。
急激に痩せるダイエットは、避けなければ
ならない。


1520 「吉村外喜雄のなんだかんだ」
食と健康
「我慢しないで痩せる低糖質ダイエット3」

我慢せずに、3度の食事を今まで通り食べて・・痩せる。
守るのは、一食当たりの糖質の量を約40g、お茶碗
半分の量にするだけ!
糖質を減らし分、カロリーを気にせず、肉類・魚・油
などの「タンパク質や脂質」を多めに摂るようにする。

ダイエットはリバウンドとの戦い・・食事を我慢する
ことがなければ、長続きします。
成功の秘訣は、日数をかけて「ゆっくり痩せる」ことで
す。
糖質の摂取量を減らすと、体内の脂肪が燃えます。
食事で脂質を減らしても、体内には脂肪が十分蓄積され
ているので、体がびっくりしてリバウンドしない。

脂肪が燃えて、体重が減少するのはわずかでも、
高かった血糖値が正常値になり、肥満が解消するのは
嬉しいことです。

人により体質や生活習慣、食習慣が異なり、ダイエット
への取り組み方が異なります。
専門医の指導のもと、夕食は7時までに済ませる、
間食を控える、毎食野菜を摂るようにする・・など、
食生活の問題点を洗い出します。

それからゆっくり時間をかけて、悪しき生活習慣、
食習慣を改善し、リバウンドしない体にしていきます。

NHK BS「ダイエットの極意/ガマンしないを学べ」より

メルマガ購読受付

このブログの記事をメルマガで定期的にお届け致します。

メルマガ購読のお申し込みはこちら >>

About 2017年07月

2017年07月にブログ「吉村外喜雄のなんだかんだ」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2017年06月です。

次のアーカイブは2017年08月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.36