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衆院選挙の課題/社会保障

■衆院選公示

選挙戦の最大の焦点は、自民・希望両党の
対決です。
自民は、若手議員の不祥事が相次いだ。
勢いに乗って、苦労せずに当選したことが
背景にあるようです。

期待された小池・希望の党は、政権交代を
夢見て、政治経験の乏しい新人を大量に
擁立した。
今後4年間、国政を担うに相応しい候補者か
どうか・・資質・能力を見極めて投票したい。




1542 【吉村外喜雄のなんだかんだ】
「衆院選挙の課題/社会保障」

過去5年間の安倍内閣の評価を問う衆院選挙が公示され
、選挙戦に入った。
衆院選はどの党に政権を委ねるかという「政権選択選挙
」です。
避けて通れない政治課題に「社会保障の財源確保」があ
る。社会保障費負担の家計に及ぼす影響は大きく、将来
が心配なだけに、今回の選挙の一番の関心事になります。

現在の社会保障は、給付に見合う財源を確保しないまま
、赤字国債という、子や孫の世代への負担の付け回しで
成り立っている。

8年後の2025年には団塊の世代が75歳になり、
後期高齢者が800万人になる。
年金や医療、介護をまかなう社会保障費が過去20年間
で2倍に膨れ上がり、17年度予算では過去最高の
32.5兆円となり、歳出総額の3/1を占める。

財源となる「消費増税」を、いつまでも先延ばしにして
はおけないのです。
今回の衆院選挙の各党の公約には、子育て世代への支援
強化をはじめとする、社会保障公約が並ぶ。
その多くは、財源や実現プロセスが曖昧なまま・・

例え国民に嫌われても、財源となる消費税増税から目を
背けていては、責任ある政党にはなりえない。
選挙得票を意識した、無責任な人気取り甘言のバラマキ
公約に惑わされてはならないのです。
.
                                                    読売新聞から抜粋

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