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坐禅から学ぶこと

■坐 禅

背骨を真っすぐに、首筋を真っすぐに、
右にも傾かなければ左にも傾かない。
前にも後ろにも反り返らない

坐禅に入るとき、このように姿勢を正す。
消極的でも積極的でもない。
これが天地の醍醐味。
これを体で実行するのが座禅。

心が正しければ、体が正しければ、
心も体も真っすぐになる・・これを誠という。

                                       永平寺 宮崎禅師



1583 【吉村外喜雄のなんだかんだ】
心と体の健康 「坐禅から学ぶこと」

長年、経営者が集う勉強会で学び、また、大阪に通って
経営のノウハウを学んできた私。
以下は、永平寺・宮崎禅師のことばです。

♪学ぶということは、真似をするというところから出て
おる。
1日真似をしたら1日の真似。2日真似して、それで
あと真似をしなければ、それは2日の真似。

ところが一生真似しておったら、真似がホンマもんや。
だから、真似が真似に終わってしまわんようにすること
や。
口で言うよりまず実行・・実行で示すことだ。
頭で考えている間は迷いだ・・観念の仏法だ。
世の中はみんな頭で考えておる・・体を動かそうとしな
い。
しかし、頭でいくら立派なことを考えても、
口で言っても、実行しなければ何の意味もない。
口でいくら説いても、それは解釈にすぎない。
「実行することが座禅」
すべてが道でなければならない。

剣術ではなく”剣道”でなくてはならない。
”術”は手先だけのこと。”道”は体で実行すること。
ただひたすら坐る「只管打座(しかんだざ)」である。

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