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郷土が誇る建築物

■富山県美術館 (延べ面積14,990)

昨年8月に移転新築した富山県美術館。
エスカレーターで上がると、2Fと3Fの
正面は全面
吹きぬけガラス張り。
真下に環水公園が見渡せ、雄大な立山連邦を借景に
素晴らしい景色をとり込んだ、富山県が誇る建物です

屋上は天然芝が張られ、8種類の遊具で親子が遊び
ながらアートが学べる広場になっている。

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1619 【吉村外喜雄のなんだかんだ】
「郷土が誇る建築物」

JR小松駅の東側、コマツ工場跡地に2015年に開館
した、ひとものづくり科学館「サイエンスヒルズこまつ」
がある。当館で
開催中の「現代美術展・ 小松展」を
観に、訪れたのは初めて・・

地域の活性化と産業振興を目的に建てられた
「こまつビジネス創造プラザ」と、プラネタリュウムが
ある「ひとものづくり科学館」の2つの施設からなって
いる。
ユニークな設計のこの建物、芝を植えた半円形が
かぶさった屋根に、地上から直接階段を登っていける。
クシ型枠工法と合わさった、芸術性の高い建築物です。

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設計は、劇場や図書館、博物館や水族館など、公共の
建物の設計を主に手掛ける、東京の元倉眞琴/(株)
スタジオ建築計画。設計コンペに応募して採用された。

ユニークな設計の公共建築物といえば、金沢には
「21世紀美術館」や「鈴木大拙館」があり、観光客を
集めている。

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鈴木大拙館は2011年に開館。
水をたたえた庭の中央に、座禅を組んだり、思索をめぐ
らす「施策空間棟」が水の中に浮かぶように立っている。
入館者の約30%が外国人だという。

設計は谷口吉生氏・・片山津温泉総湯、京都国立美術館
、ニューヨーク近代美術館など、日本を代表する建築家
です。無駄のないシンプルな設計が特徴です。

かほく市には安藤忠雄氏設計の「西田幾多郎記念哲学館」
がある。

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鈴木大拙は、禅についての著作を英文に著し、日本の
禅文化を海外に広く知らしめ、1949年には文化勲章
を授与された、近代日本を代表する仏教学者です。

西田幾多郎は、東洋と西洋、両方の考え方を取り込んで
難解な疑問を徹底的に創造的に探求して、世界に影響を
与えた日本人初の哲学者として、その名を知られる。

鈴木大拙と西田幾多郎は同郷で、金沢第4高等中学校
同期の友人です。

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