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旧約聖書と新約聖書

1635 【吉村外喜雄のなんだかんだ】
「旧約聖書と新約聖書」

西欧人の文化や考え方を理解するには、キリスト教の
聖書を読むことが一番だという。
聖書は神の書・・キリストに絡む本のほとんどは
信者の手によって書かれている。
そして、聖書には「旧約」と「新約」の二つがある。

日本のキリスト教信者が2%ということもあって、
日本人の多く
は、西欧の歴史や知識に乏しく、
旧約聖書と新約聖書の区別が分かる人は一握りです。

旧約は神との古い契約で、旧約聖書と言われる。
新約聖書は、イエスによってもたらされた、神との
新しい契約です。
この二冊は、上下二巻に分かれた物語のようなものです。
歴史的には、まずユダヤ教の聖典が書かれた。
この聖典が、キリスト教では神との古い契約に見なされ
る。
旧約聖書は、紀元前10世紀から前1世紀の間に書かれ
、イスラエルの建国史として読み解くことができる。
そして、ユダヤ教の聖典として尊ばれている。

そのユダヤ教から、キリスト教が生まれた。
旧約は新約に対する古い契約の意味になるが、
キリスト教でのみ呼ばれる呼称で、旧約聖書も聖典の
一部として扱われる。
一方のユダヤ教では、新旧の区別はない。

ユダヤ教には、指導者モーゼと神の契約「十戒」があり
、イエス・キリストの神格化は認めず、新約を聖典と
して認めない。
新約聖書は、イエスによってもたらされた新しい契約で
、イエス・キリストによる救いの事蹟と、イエス亡き後
の弟子たちの布教などが書き記されている。

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