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アンナプルナ・トレッキング紀行

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     アンナプルナ入山許可証 & 受領書


1697 【吉村外喜雄のなんだかんだ】

「アンナプルナ・トレッキング紀行」

昨年77歳の喜寿を迎えた今年3月、年齢的にこれが
最後のチャレンジになると、ネパール・トレッキングの
秀逸コース
「アンナプルナとダウラギリ/2つの8千m峰」 を
仰ぎ見る人気ツアーに参加した。

3~4月のヒマラヤ山麓は、2000m~4000mの
山麓一面に赤いシャクナゲが咲き、その華やかな景色の
中をトレッキングするのが、今回の目的の一つでした。

      IMG_3457 (3)

日本の山は、2000m以上になると樹林が途絶え、
低い灌木のみの高原になるが、8000m峰が連なる
ヒマラヤの2500m付近は、高さ十数㍍に成長した
シャクナゲの巨木が森をなし、花を咲かせている。

[トレッキング1日目]  1070mのナヤプルから、
シェルパに二人分30キロの荷物を担がせトレッキング
開始。
石畳の登坂路を1950mまで登り、宿泊地・
グルン族の村ガンドルンに入る。  
 
[トレッキング2日目]
車も入れない山、石ころだらけの痩せた急斜面に、
みごとな段々畑が続く。その村人たちの生活道路を
登っていく。

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時折り、荷物を運ぶ十数頭のロバや、農作物が入った
大きな籠を頭で担いだ農民とすれ違う。

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8000m峰アンナプルナ・サウスやマチャプチャレを
間近に眺めながら、山道を登り下りし、2650mの
タダパニのロッジに午後3時半到着。

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[トレッキング3日目] シャクナゲが咲く森の中、
滝のある沢沿いの山道を2990mのデウラリ峠へ・・

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美しい樹林の合間からアンナプルナ連峰が姿を現し、
まばゆいばかりの白銀の山々を眺めながら、シャクナゲ
の咲く尾根を上り下りし、2895mのゴバラニ峠で
一泊。
宿泊ロッジには、チベットの祈祷旗、5色のタルチョが
かかっていた。

     DSC03374 (3)

ゴパラニのロッジからは、アンナプルナとダウラギリの
8000mの2つの連峰を同時にのぞむことができ、
早朝には山頂の朝焼け、日が沈む頃の美しい山影など
絶景をカメラに収めた。

                                                                     次号に続く

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