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      <title>吉村外喜雄のなんだかんだ</title>
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      <description>吉村外喜雄がお届けする、いろいろ情報</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2012</copyright>
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         <title>どうすれば幸せになれるか－２</title>
         <description><![CDATA[<p><font size="5">■</font><font size="4">水木しげるの「幸福の七ヶ条」</font></p>  <p>「ゲゲゲの鬼太郎」の水木しげるが、自らに定めた幸福の条件です。</p>  <p>   <br /><font size="3">１． 成功や栄誉、勝ち負けを目的に事を行ってはならない</font></p>  <p><font size="3">２． しないではいられないことを し続けなさい</font></p>  <p><font size="3">３． 他人と比較しない。 あくまで自分の楽しさを追求すべし</font></p>  <p><font size="3">４． ”好き”の力を信じる</font></p>  <p><font size="3">５． 才能と収入は別。 努力は人を裏切ると心得よ</font></p>  <p><font size="3">６． 怠け者になりなさい</font></p>  <p><font size="3">７． 目に見えない世界を信じる</font></p>  <p>   <br /><font color="#ff00ff" size="4"><strong>９６６ 【心と体の健康】 ～幸せな人生～</strong></font></p>  <p><font color="#ff00ff" size="4"><strong>「どうすれば幸せになれるか－２」</strong></font></p>  <p>   <br /><font size="3">「幸せになりたい」「どうすれば幸せになれるのか？」・・すべての人に共通する課題であり、知りたいテーマです。</font></p>  <p><font size="3">禅修行の目的の一つに「足るを知る」がある。己の欲望が抑制され、煩悩妄想による迷いが消えて、心清き状態になることで己の幸せを追及していく。</font></p>  <p><font size="3">何も求めず、現状に満足し、貧しくても歎くことなく、悲しみ事を回避できるなら、不幸な思いをせずに済むし、傷つくこともない。      <br />しかし、修業僧でもない凡人の私たちが、こんな生き方をしたのでは、生きている意味もないし、喜びも湧いてきません。</font></p>  <p><font size="3">     <br />一方で、幸せは「目標や夢を、努力の積み重ねで達成していく中で、掴み取っていくものだ」と、信じている人も少なくない。</font></p>  <p><font size="3">しかしこの方法では、人生を「成功か失敗か」でしか推し量れない、考え方の狭い人間になってしまいそうです。</font></p>  <p><font size="3">     <br />金持ちを目指して失敗すれば、貧乏を嘆くことになります。       <br />成功を目指して努力した・・しかし上手くいかなければ、不幸になります。</font></p>  <p><font size="3">成功者は成功に至るプロセスが・・苦労や努力が賞賛されます。      <br />反面敗北者は、能力のなさを思い知らされ、我が身の不幸を歎くことになる。</font></p>  <p><font size="3">成功への坂を着実に登って、人から成功者と言われるようになっても、「まだだ、まだだ」と言う・・人の欲にはきりがありません・・一体いつになったら満足できるのか。</font></p>  <p><font size="3">     <br />「<strong>貧乏な人とは 何も持っていない人のことではなく 多くをもち        <br />&#160; ながら まだまだ欲しい欲しいと 満足できない人のことである</strong>」<strong>        <br /></strong></font><font size="3">寺の伝道掲示板に書かれていた言葉です。</font></p>  <p><font size="3">     <br />ヤドカリは、己に似合った貝殻を身につける・・己の器の大きさを知らなければならない。自分にはない、他人の長所をうらやましく思う・・       <br />でも、他人も自分をうらやましく思っているかもしれない。人は人、自分は自分です・・リンゴはリンゴ、バナナはバナナであって、リンゴがバナナをうらやましく思うのは、愚かなことです。</font></p>  <p><font size="3">     <br />自分の長所を知り、その長所を生かしていくことで、人のお役に立つことができるなら、それはそれで幸福です。「幸福の物差し」の長さは、一人ひとり皆違うことを、知らねばならない。</font></p>]]></description>
         <link>http://www.noevir-hk.co.jp/magazine/2012/05/post_344.html</link>
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         <pubDate>Wed, 16 May 2012 20:13:18 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>どうすれば幸せになれるか</title>
         <description><![CDATA[<p><font size="5">■</font><font size="4">絶好調男「中畑 清」&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160; </font>職場の教養</p>  <p>   <br />昨年まで、四年連続セントラルリーグ最下位に沈んでいた球団が</p>  <p>「横浜ＤｅＮＡベイスターズ」になった。 この球団の新監督に中畑清    <br />氏が就任した。</p>  <p>中畑氏は現役時代、読売巨人で活躍。引退後は巨人軍コーチを務め、    <br />アテネ オリンピック日本代表では、体調を崩した長嶋茂雄監督の     <br />代行を 務めている。</p>  <p>ところで、氏の選手時代に付けられたニックネームは「絶好調男！」</p>  <p>どんなに苦しい状況でも、明るい笑顔と大きな声で周囲を鼓舞してきた。</p>  <p>監督就任会見で「四年連続最下位のチームを率いる心境は？」との    <br />質問に・・     <br />「新しいベイスターズは、明るくイキイキ元気のいいチームに なる。     <br />それができそうな気がするんですよ。たとえ負けが込んでも、前向きな     <br />姿勢で、次の日にまた頑張ろうという・・負けているのに何でこんなに     <br />元気がいいのか・・不思議だな、と思わせるチームにしていきたい」     <br />と答えている。</p>  <p>   <br /><font color="#ff00ff" size="4"><strong>９６５ 【心と体の健康】 ～幸せな人生～ </strong></font></p>  <p><font color="#ff00ff" size="4"><strong>「どうすれば幸せになれるか」</strong></font></p>  <p>   <br /><font size="3">人間はそもそも、究極的に何に”幸福”を感じる生き物なのだろう？</font></p>  <p><font size="3">それを突き詰めていくなら、一人の人間として周りから”<strong>認められる</strong>”ことに、幸福を感じるのではないでしょうか。       <br /></font><font size="3">     <br />私たちが生きてきた昭和の時代は、「<strong>身近な人や社会からの承認 ＝ 幸福</strong>」という図式が成り立っていた。</font><font size="3">そうした幸福観が、平成になって大きく様変わりしてきた。</font></p>  <p><font size="3">私が歩んできた時代は、勤めた会社で真面目に働いていれば、年齢相応に出世し、収入も増えていった。暮らしが豊かになっていくのを、肌で感じることができる時代でした。 </font><font size="3">それが昭和に生きた私たちの”幸福の源泉”でした。</font></p>  <p><font size="3">この時代は、「年功序列」と「終身雇用」という、日本独自の二つのシステムに守られ、多くの人は会社で得た地位や評価が、そのまま社会の評価につながり、</font><font size="3">認められたのです。</font></p>  <p><font size="3">     <br />会社から月々安定した給料を貰い、車や家を買い、専業主婦の妻と子どもを養うことが出来たのです。家事や育児を分担しなくても、家庭で夫としての地位を保つことができた時代です。</font></p>  <p><font size="3">これが昭和に生きた私たち年代が描いた「幸福の図式」だったのです。</font></p>  <p><font size="3">     <br />会社での地位や肩書は、家族にもそのまま認められた。       <br />こうした、働く者に約束された幸福への一本道が、今、音を立てて崩れはじめている。夫婦共働きでなければ、幸せな家庭を築けなくなり、</font><font size="3">旧来の会社システムが崩壊したことにより、大企業といえども、リストラや減給、倒産といったリスクに見舞われる時代になったのです。</font></p>  <p><font size="3">     <br />今の時代に働く人たちは、私たちの世代が過去に描いてきた図式からは、幸福を見出すことが難しくなったのです。</font></p>  <p><font size="3">大学を卒業し、普通に勤めてさえいれば、そこそこの地位まで昇進し、定年退職できた時代は終わったのです。</font></p> <font size="3">   <p>     <br />大きな会社に就職して、将来安泰と喜んでいたのも束の間・・一流企業は人材が豊富・・昇進に格差が生じ、比較的早い時期に将来が見えてしまう。 </p>   <font size="3">会社で自分が必要とされなくなったとき、定年まで居られるかどうか・・先行き不透明な時代になったのです。</font></font>   <p><font size="3">     <br />待遇に不満を持って会社を辞めても、誰も振り向いてくれず、誰からも認めてもらえず、「こんなはずではなかった」と歎くことになる。</font></p>  <p><font size="3">私が現役の頃は、肩書きがなく平社員のままでも、給料を家に入れてさえいれば、妻や子供から働き手として、一家の主として尊敬されたのです。</font></p>  <p><font size="3">しかし今の時代は、家事を分担しないお父さんは「大切な人」には思われない。</font><font size="3">たとえ今は許されても、将来家に居場所がなくなり、家族に介護してもらえなかったり、熟年離婚の憂き目に合うことになる。</font></p>  <p><font size="3">     <br />では、どうすれば幸せになれるのか？       <br />まず、何よりも人間関係を大切にして、沢山の友達”ブレーン”を持つことです。そのためには、会社以外での人間関係を深める努力がいります。 </font><font size="3">会社の外での付き合いの中で、自分の能力が評価され、必要とされる人間になることです。</font></p>  <p><font size="3">     <br />ややもすると、男性は組織の中でしか人間関係が築けず、それも、与えられた「役割」の範囲でしか動こうとしない傾向があります。</font></p>  <p><font size="3">故に、会社の外で人間関係を築くには、趣味のグループや、スポーツ同好会、経営者の集いなど、何らかの組織に入って、世話役を買って出るか、自分で組織を作らないと駄目なのです。</font></p>  <p><font size="3">     <br />そうした組織が苦手だったり、煩わしく思う若者が多いのも今の時代です。フェイスブックで友達を増やし、情報を交換して交流を深めるのも、一つの方法でしょう。</font></p>  <p><font size="3">自分の能力、好きなこと、得意なことを生かして、ほめてもらえる場所を作り、人生を選択する巾を広げ、エンジョイすることが大事なのです。</font></p>  <p><font size="3"></font>    <br />&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160; 中央大学教授・山田昌弘「生きづらい時代」より</p>]]></description>
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         <pubDate>Mon, 14 May 2012 13:32:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>生ビールの季節</title>
         <description><![CDATA[<p><font size="5">■</font><font size="4">会社の宴会</font></p>  <p>   <br />４０年くらい前、日本が好景気に沸いていた頃の話です。</p>  <p>当時は、会社の忘年会・新年会は、温泉一泊で行われるのが通例だった。</p>  <p>上座には、社長を真ん中に重役が序列順に並び、上座に近い両サイドの</p>  <p>席は、部長や支店長、課長などが、上下をわきまえて座っている。</p>  <p>   <br />下座に座る入社間もない私たちは、頃合いを見てお酌に回る・・</p>  <p>これが結構大変なのだ。</p>  <p>相手が喜ぶ話題を用意し、上座から順に膝をにじらせながらお酌して歩く。</p>  <p>時に「それ、立てつけ三杯、飲め！」・・ゲコだと言うと、「おれのさした杯が</p>  <p>飲めないのか」と強要される。</p>  <p>   <br />同じ釜の飯を食う会社の酒宴の席で、日本酒を酌み交わすのは、コミュニ</p>  <p>ケーションの酒というより、強要の酒であり、上下関係・力関係を確かめる</p>  <p>酒である。</p>  <p>こうしたへきえきする仲間意識と、日本酒宴会の一種独特のねばっこさは、</p>  <p>最近の若い社員に嫌われ、全社的宴会は行われなくなってきている。</p>  <p>   <br /><font color="#ff00ff" size="4"><strong>９６４ 【吉村外喜雄のなんだかんだ】</strong></font></p>  <p><font color="#ff00ff" size="4"><strong>「生ビールの季節」</strong></font></p>  <p>   <br /><font size="3">四月は中旬頃まで肌寒い日が続いた。ようやく桜が咲いたと思ったら、急に気温が上がり、汗ばむ暑い日が続いている。</font></p>  <p><font size="3">暑くなると、生ビールが恋しくなってくる。仕事やゴルフなど、汗をかいた後に飲むビールは、喉から五臓六腑へキュ～と音を立ててしみわたり・・たまらない。</font></p>  <p><font size="3">こんなことを書くと、酒豪と間違われそうだが・・実は下戸。</font></p>  <p><font size="3">３５０ミリリットル１缶飲んだだけで、酔いが回って寝てしまう私です。</font></p>  <p><font size="3">「お酒が飲めません」と言うと、”酒嫌い”と誤解されそうだが、生ビールの最初のあの喉ごしは、飲めない私でもたまらなく美味い。</font></p>  <p><font size="3">     <br />ウイスキーは足に来て、日本酒は頭に来て、ビールは腹に来て、焼酎は瞼に来て眠くなる・・私は何を飲んでも直ぐ眠くなって、寝てしまうのです。</font></p>  <p><font size="3">仕事を終えて、ひと風呂浴びた後のビールは格別だ。今日一日の解放感が喜びになり、幸せを感じるひと時です。</font></p>  <p><font size="3">夜も更けて、一人静かに思いをめぐらし飲む酒は・・ウイスキーがいい。私は、ワイルド・ターキー・ストレートをロックで飲むのが好きだ。</font></p>  <p><font size="3">     <br />昔、景気が良かった頃は、取引先を招待したり、招待されたり・・忘年会、新年会、○○記念と、何かあれば温泉旅館に一泊して、仲間と思いっきり飲んだものです（飲んで寝るだけなら、下戸の私もじっくり腹を据えて飲めるのです）。</font></p>  <p><font size="3">宴会では、ビールの後は日本酒である。「さしつ、さされつ」酒を酌み交わすことで、交わりが深まっていく。</font></p>  <p><font size="3">     <br />盃がやたら小さいのは、酌み交わすためであろう・・しかし、一人で飲むのなら、コップ酒がいい。日本酒が酌み交わす酒なら、ビールはジョッキで泡ごと一気に飲み干す酒である。</font></p>  <p><font size="3">     <br />「<strong>一杯は人酒を呑み 二杯は酒酒を呑み 三杯は酒人を呑む</strong>」</font></p>  <p><font size="3">お酒に飲まれて、ふにゃふにゃになった状態を”泥酔”と言うが、この言葉は、中国に伝わる空想上の”虫”に由来している。</font></p>  <p><font size="3">     <br />その虫の名は”泥（でい）”・・海に住む骨の無い生物です。水の中では活き活きしているのに、水が無くなると、酔っぱらったかのようにフニャフニャになって、泥のようになってしまいます。この状態が酔っぱらいに似ていることから、”泥酔”と呼ばれるようになった。</font></p>  <p><font size="3">     <br />お酒は”飲んで”楽しむもの・・くれぐれも”飲まれて”泥酔しないように。</font></p>]]></description>
         <link>http://www.noevir-hk.co.jp/magazine/2012/05/post_342.html</link>
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         <pubDate>Thu, 10 May 2012 09:28:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>教育で才能は開花する</title>
         <description><![CDATA[<p><font size="5">■</font><font size="4">３歳から教えると才能が開花する</font></p>  <p>   <br />人間の才能を育てるのに一番大切な期間は、ゼロ歳から５歳です。</p>  <p>この間、子どもが何に一番興味を示すのかよく観察して、３歳の頃    <br />から両親が正しく教育すれば、子どもの潜在能力が開花するのです。</p>  <p>   <br />人が奏でる曲を一回聴いただけで、寸分違わず真似て、奏でること</p>  <p>ができる人のことを「<strong>絶対音感</strong>の人」といいます。     <br />プロの音楽家で、絶対音感のある人は、十人に一人と言われている。</p>  <p>   <br />追跡調査によれば、４歳までにピアノやバイオリンを習い始めて、</p>  <p>その後プロになった人の９２％に、その能力が見られるという。</p>  <p>小学校に入ってからだと半分に減り、中学生になってからでは、</p>  <p>ほぼゼロになる。</p>  <p>   <br />音楽に触れる機会が一年遅れるごとに、人間が潜在的に持っている</p>  <p>特殊な能力が、急速に失われていくのです。</p>  <p>私のようなごく平凡な親が、夢を子どもに託すなら、３歳の頃から</p>  <p>何か一つ集中して習わせ、厳しく教育・訓練することです。</p>  <p>   <br /><font color="#ff00ff" size="4"><strong>９６３ 【心と体の健康】 ～子育て～</strong></font></p>  <p><font color="#ff00ff" size="4"><strong>「教育で才能は開花する」</strong></font></p>  <p>   <br /><font size="3">１９１４年インドで、狼に育てられた二人の姉妹が発見された。</font></p>  <p><font size="3">姉は７歳、妹は２歳くらいでした。その当時インドの庶民は貧しく、女児の捨て子がしばしば見られたという。二人とも肩や胸に長い毛が生えており、行動は狼そのものでした。</font></p>  <p><font size="3">夜目がきいて、鼻もよく効く。四つ足で歩き、犬のように早く走った。物をつかむのも、手ではなく口を使い、食べ物も水も、犬のような格好で食べた。</font></p> <font size="3">   <p>     <br />狼に育てられた期間の長かった姉の方は、生肉を、しかも腐肉を好んで食べた。食べているとき邪魔をすると、歯をむいて吠えた。       <br />暑くても汗を流さず、舌をたれて犬のようにあえいだ。       <br />夜中には三回必ず吠えて、他の狼と鳴き交わした。</p> </font>  <p><font size="3">姉の方は死ぬまでの九年間、夜吠えをやめることはなかった。</font></p>  <p><font size="3">     <br />狼の子として育てられた人間の赤ん坊は、狼として生きるに必要な能力を身につけたのです。</font></p>  <p><font size="3">人間は、人にも狼にもなれる無限の可能性を秘めた生き物なのです。</font></p>  <p><font size="3">ところが、そんな素晴らしい能力がありながら、「うちの子は駄目だ」と、持てる能力を生かそうとしない。</font></p>  <p><font size="3">     <br />どんな子であれ、正しい教育を施し、経験を積ませ、鍛え、訓練し、努力を重ねるなら、才能は必ず開花するということです。</font></p>  <p><font size="3">つまり、才能は持って生まれたものではなく、創っていくものです。</font></p>  <p><font size="3">     <br />ですから、曲がったこと、間違ったことを教えたら、曲がった・間違った才能が育ちます。優れた才能を持った人は、それだけ正しい教育と訓練、努力の積み重ねをしてきたのです。</font></p>  <p><font size="3">ならば、優れた才能を身に付けるには、どのような育て方をすればいいのか？</font></p>  <p><font size="3">その方法は一つ！ 何度も繰り返し、身に付くまでやり通す習慣を身に付けさせることです。</font></p>]]></description>
         <link>http://www.noevir-hk.co.jp/magazine/2012/05/post_341.html</link>
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         <pubDate>Mon, 07 May 2012 09:21:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>イソップ寓話「牛を食べたライオン」</title>
         <description><![CDATA[<p><font size="5">■</font><font size="4">フランス小話「性に目覚めるころ」</font></p>  <p>   <br />母親が娘に道徳的忠告を与えた。</p>  <p>「いいかい、男が熱っぽくお前の体を求めてきたら、</p>  <p>&#160; たった”一時間の快楽”のために、一生を台なしにしても</p>  <p>&#160; よいのか、自分に聞いてみることだよ」</p>  <p>   <br />すると娘は、急に興味をそそられて、</p>  <p>「ねえママ、教えてよ！ 快楽を一時間も続かせるには、</p>  <p>どんな風にしたらいいの？」</p>  <p>   <br /><font color="#ff00ff" size="4"><strong>９６２&#160; 【吉村外喜雄のなんだかんだ】</strong></font></p>  <p><font color="#ff00ff" size="4"><strong>～イソップ寓話～ 「牛を食べたライオン」</strong></font></p>  <p>   <br /><font size="3">イソップは、二千五百年も前のギリシャの奴隷だった人です。 </font></p>  <p><font size="3">地位の低い弱い立場にあった彼は、動物を例え話にして、人々に注意を喚起しようと創られたのが、イソップ寓話です。</font></p>  <p><font size="3">     <br />人から人へと語り継がれて、世界に広がっていったが、今日では、子ども向けの童話になって、広く親しまれている。</font></p>  <p><font size="3">本来は、大人のための「人生の教訓物語」だったのです。</font></p>  <p><font size="3">     <br />♪三頭の牛が、いつも並んで草を食べていた。</font></p>  <p><font size="3">ライオンが、この牛を狙っていたが、三頭が団結している限り、百獣の王といえども勝ちめがない。</font></p>  <p><font size="3">そこで、ライオンは考えた・・「要するに、仲間割れさせて、離ればなれにすればいいのだ」</font></p> <font size="3">   <p>     <br />次の日から、草の陰に忍耐強く隠れて、わずかでも牛が仲間から離れるチャンスをうかがっていた。そして、離れた一頭にそっと近づき、「君のことを、彼らはバカにしていたぞ」とささやいた。</p> </font>  <p><font size="3">     <br />牛たちは、初めはライオンの言葉になど、耳を傾けようとしなかったが、だんだん疑いが生じてきた。</font></p>  <p><font size="3">些細なことで激しい喧嘩になり、三頭の牛の心は離れ離れになっていった。</font><font size="3">それぞれが、勝手に好きな場所を選んで、草を食べるようになった。</font></p>  <p><font size="3">     <br />頃合いよしとライオンは、そのうちの一頭に襲いかかり、引きづっていった。それても、残された二頭は見て見ぬふりをして、助けようとしなかった。</font><font size="3">やがて、二頭目が殺され、三頭すべてがライオンの餌食になってしまった。</font></p>  <p><font size="3">     <br />韓国ドラマを見ていると、妬みや陰口で相手を陥れる場面がよく出てくる。それをまともに信じて、仲間や友を疑ってしまうのです。</font></p>  <p><font size="3">一度疑い出すと、なんでも悪い方に思えてくるからやっかいです・・      <br />やがて、収拾のつかない争に発展していく。</font></p>  <p><font size="3">     <br />三国志「赤壁の戦い」のように、戦国時代、敵対する相手の結束を損なわせる手段に重用され、まんまと敵をその策略に陥れた事例は、取り上げればきりがない。</font></p>]]></description>
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         <pubDate>Thu, 03 May 2012 19:38:21 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>若いときの苦労は買ってでもせよ！</title>
         <description><![CDATA[<p><font size="5">■</font><font size="4">日本人の価値観の変化</font></p>  <p>   <br />戦後四十年続いた高度成長時代は、事業規模や市場の拡大にしのぎを     <br />削り、暮らしを物質的・金銭的に豊かにすることに価値観を求めて、懸命    <br />に 働いてきた。そしてついに高度成長のバブルが弾けた。</p>  <p>&#160;</p>  <p>あれから二十年・・今までの価値観が通用しない時代になった。    <br />精神面の豊かさに、目が向けられるようになったのです。</p>  <p>   <br />東北大震災の後、平穏な日常がいかに大切であるかを改めて実感・・     <br />平穏な暮らしが再評価され、自然災害に対する危機管理、地域社会や     <br />近隣との共同体意識が高まってきたのです。</p>  <p>そして、震災前より「自分は幸福」と思う人が、増えているのです。</p>  <p>   <br /><font color="#ff00ff" size="4"><strong>９６１ 【心と体の健康】 ～幸せな人生～</strong></font></p>  <p><font color="#ff00ff" size="4"><strong>「若いときの苦労は買ってでもせよ！」</strong></font></p>  <p>   <br /><font size="3">「<strong>若き日に 汗流さずば 老いて後 涙となりて 悔いを残さん</strong>」</font></p>  <p>   <br /><font size="3">「若い頃の苦労は買ってでもせよ！」と言う。また、「鉄は熱いうちに打て」とも言う。</font></p>  <p><font size="3">名刀は、何度も真っ赤に焼いて、叩いて叩いて、繰り返し鍛えてやらなければ、強い刃金は生まれない。</font><font size="3">その刃金を更に荒砥して、仕上げでたっぷり研いでやらねば、切れ味の良い名刀にならないのです。</font></p>  <p>   <br /><font size="3">鍛え方が足らず、研ぎ出しが足らないと、なまくら刀になり、いざ実戦というときに使い物にならない。</font></p>  <p><font size="3">また、どんな価値のある宝石も、原石のままでは捨て置かれてしまう。      <br />磨かれてこそ、立派な宝石になり、高い評価が得られるのです。</font></p>  <p>   <br /><font size="3">人間はどうか・・人間の価値を見出すのは、宝石よりずっと厳しいし、年月を要する。のんびりしていると年老いて死んでしまい、灰になってしまうのです・・ 私がそうで、人生の折り返し点を過ぎてから気づいて行動しても、遅すぎるのです。</font></p>  <p><font size="3">私が５６歳の時、日創研では最も学びがいのある、ＴＴ研修を受講した・・ </font><font size="3">最高齢の受講者だった。ある時、受講生が全員揃っている前で、講師から「今からでは</font><font size="3">もう遅い！」と大声で言われた・・やる気が見えなかったのでしょう。      <br />その時の一言が「なにくそ」と・・その後の研修を本気にさせたのです。</font></p>  <p>   <br /><font size="3">大器晩成の人もいる・・が、若い頃から苦労して努力を重ねた結果、花開いたのであって、若い頃にしっかり鍛え、磨かなければ、立派な人間にはなれないのです。</font></p>  <p><font size="3">     <br />人間の脳は、宝石のように磨けば磨くほどシワが深くなって、大きな働きをしてくれる。つるつした、ノッペラボウの脳みそでは、価値のある人間にはなれないのです。</font></p>  <p><font size="3">「有難う」という言葉の言葉の意味は深い・・災難に有って、どうしてありがたいのか？</font></p>  <p><font size="3">「<strong>順境は人を殺し、逆境は人を生かす</strong>」と言われるように、困難に出い、悩み・考え・苦しみ、必死に逆境を乗り越えていく過程で、人間が磨かれ、力がつき、器が大きくなっていくのです。</font></p>  <p><font size="3">故に「我が身にふりかかてくる困難は、有難いことだ」と、先人は教えるのです。</font></p>]]></description>
         <link>http://www.noevir-hk.co.jp/magazine/2012/04/post_339.html</link>
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         <pubDate>Mon, 30 Apr 2012 16:08:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>盲目の国文学者・塙保己一</title>
         <description><![CDATA[<p><font size="5">■</font><font size="4">日本を支えた偉人たち</font></p>  <p>   <br />私たちがよく知る<strong>二宮尊徳</strong>や<strong>上杉鷹山</strong>、<strong>西郷隆盛</strong>は、ＮＨＫのドラマ</p>  <p>にもなり、江戸時代日本を支えた偉人たちです。</p>  <p>私は、人生の後半五十歳半ばにして、ようやくこうした偉人たちの</p>  <p>偉業を学ぶ機会を得、自らの人生を考えるよすがにしたのです。</p>  <p>   <br />私たちの年代が、昭和三十年代学校で学んだ偉人は、ワシントンや</p>  <p>リンカーン、ニュートンなど、西欧の偉人ばかり・・</p>  <p>日本の歴史を彩る偉人たち・・名前は知っていても、何をなして偉く</p>  <p>なったのかは知らなかった。</p>  <p>   <br />お隣の福井県に”<strong>橋本佐内</strong>”という幕末の偉人がいる。十五歳のときに、</p>  <p>人生の生き方「<strong>啓発録</strong>」を著わした。啓発録は、人生の生き方の根幹を</p>  <p>成す名文として学校で教わるので、福井県で知らない人はいない。</p>  <p>（吉村外喜雄のなんだかんだ２００９年１月６３０号６３２号６３４号）</p>  <p>   <br />ところが隣県の石川県では、名前を聞いても「 ？ 」である。</p>  <p>江戸中期の国学者”<strong>塙保己一</strong>”もその一人でしょう・・</p>  <p>   <br /><font color="#ff00ff" size="4"><strong>９６０ 【吉村外喜雄のなんだかんだ】</strong></font></p>  <p><font color="#ff00ff" size="4"><strong>｢盲目の国文学者・塙保己一」</strong></font></p>  <p>   <br /><font size="3">月刊「理念と経営」連載「人に歴史あり 逆境！その時経営者は」…どん底から必死に這い上がり、逆境を乗り越えていく経営者の姿から、人は順境の時よりも逆境の時に、その隠された能力が発揮されることを学んだ。      <br />逆境が、創造のエネルギーを生み出すのです。</font></p>  <p><font size="3">盲目の国文学者・塙保己一（はなわ ほきいち）の生涯は、逆境をバネに人生の成功を掴んだ、典型と言えるでしょう。</font></p>  <p><font size="3">     <br />塙保己一（１７４６～１８２１）は、 江戸中期の国学者で、武蔵児玉（現・埼玉県本庄市）に生まれた。５歳のときの病がもとで、７歳で失明。       <br />母の死がきっかけで、学問を積んで立派な人間になることを志した。       <br />１３歳の時江戸に出、雨富検校に入門。按摩修行に励むも不器用ゆえ、学問が身に付かず絶望…自殺も考えた。 </font></p>  <p><font size="3">     <br />その後、賀茂真淵に国学を学び、卓抜した記憶力により、和漢の学に通暁し、検校・総検校となる。幕府保護の下に「和学講談所」を建て、門下に碩学を輩出。</font></p>  <p><font size="3">『群書類従』に続き、『続群書類従』を編纂。３４歳に始まったこの大事業の間、出版成就を願って、般若心経読誦は、４２年の間に百万遍の読誦を２回繰り返したと言われている。</font></p>  <p><font size="3">ヘレン・ケラーは、幼い頃両親から「塙保己一を手本にするように」と教育された。昭和１２年来日した折、塙保己一記念館を訪れている。</font></p>  <p><font size="3">     <br />塙保己一は、盲目という不遇の境遇にあって、常識を超える努力を生み出す…その元になるエピソードがある。</font></p>  <p><font size="4">［エピソード１］</font></p>  <p><font size="3">雪のある日、保己一は平河天満宮へ参詣に出かけた。</font></p>  <p><font size="3">折悪しく、高下駄の鼻緒が切れたので、境内の版木屋（出版業者）の店に入り、紐をいただきたいと頼んだ。店の者は無言で、保己一の前に紐を放り投げた。</font></p>  <p><font size="3">目の不自由な保己一…ようやく手探りで探し当て、鼻緒をすげようとする。それを見た店の者は、手をたたいて笑いこけた。      <br />保己一はいたたまれず、すごすご裸足で逃げるように店を出た・・       <br />      <br />その後、苦心の末に『群書類従』を出版することになった。</font></p>  <p><font size="3">保己一は幕府に、版元になんとこの版木屋を推薦したのです。</font></p>  <p><font size="3">何も知らない判木屋の主人…保己一に推挙のお礼を述べた。</font></p>  <p><font size="3">     <br />「私が今日あるのは、あの時の皆様の冷たい態度のお陰です。目が悪くても、人から必要とされる人間になれば、決してあのような態度をされないだろうと、努力を積み重ねたのです。その結果、このような立派な本を出すことが出来ました。お礼を述べたいのは私の方です」       <br />と、見えない目に深い喜びを浮かべ、語ったといいます。</font></p>  <p><font size="4">［エピソード２］</font></p>  <p><font size="3">和学講談所で「源氏物語」の講義をしている時、突然風が吹いてロウソクの火が消えたことがあった。保己一はそれとは知らず講義を続けたため、弟子たちが慌てた…「目あきというのは不自由なものじゃ」と保己一は冗談を言った。</font></p>  <p><font size="3">人には、それぞれ隠れた能力がある。ハンディを背負って生きることは、大変不利なようですが、不遇を克服しようと、ひたすら努力を続けるうちに、潜在能力が開花してくる。</font></p>  <p><font size="3">     <br />健常者には及ばない能力が開花して、後世に名を残す偉業を為しとげたのです…ヘレンケラーや中村久子もそうです…運命を切り開くのは己なのです。</font></p>  <p><font size="3">一に努力、二に努力…”努力”が、不可能を可能たらしめるのです。</font></p>]]></description>
         <link>http://www.noevir-hk.co.jp/magazine/2012/04/post_338.html</link>
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         <pubDate>Thu, 26 Apr 2012 10:28:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>人生に成功する条件（２）</title>
         <description><![CDATA[<blockquote>   <p>&#160;&#160; <font size="4">＜人生・成功のサイクル＞</font></p> </blockquote>  <p>&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160; ものの見方・考え方を変える</p>  <p>&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160; ↓</p>  <p>&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160; 考え方が変われば、行動が変わる</p>  <p>&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160; ↓</p>  <p>&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160; 行動が変われば、習慣が変わる </p>  <p>&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160; ↓</p>  <p>&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160; 習慣が変われば、人格が変わる</p>  <p>&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160; ↓</p>  <p>&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160; 人格が変われば、運命が変わる</p>  <p>&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160; ↓</p>  <p>&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160; 運命が変われば、人生が変わる</p>  <p>&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160; ↓</p>  <p>&#160;&#160;&#160;&#160;&#160; 人生が変われば、ものの見方・考え方が変わる</p>  <p>   <br />成功サイクルが回るにつれ、ものの見方・考え方が変わっていきます。</p>  <p>行動が変われば、人格が変わる。人格が変われば、器が大きくなる。</p>  <p>&#160;&#160;&#160;&#160;&#160; サイクルを重ねていく先に、”成功”の二文字が見えてくる。</p>  <p>   <br /><font color="#ff00ff" size="4"><strong>９５９ 【心と体の健康】 ～幸せな人生～ </strong></font></p>  <p><font color="#ff00ff" size="4"><strong>「人生に成功する条件（２）」</strong></font></p>  <p>   <br /><font size="3">入社したばかりの社員さんに尋ねます・・「あなたの夢・目標は何ですか？」</font></p>  <p><font size="3">「人生に成功する条件は何？」と問われたら、私は「遠い目標（志）を持つ」ことが一番だと思う。人によって目標は様々です。目標が違えば、やり方も違ってくる。</font></p>  <p><font size="3">突然人から「夢や目標」を尋ねられたら・・即座に答えられるでしょうか？ また「どのようにして、いつまでに」と、分かりやすく言えるでしょうか。</font></p>  <p><font size="3">     <br />「幸せになりたい」「裕福な暮らしをしたい」・・誰もがそう願っている。       <br />皆、同じことを思っている。しかし、実現を目指して努力する人はほんの一握り・・ほとんどの人は、ただ思っているだけで、何もしようとしません。 行動を起しても、努力が実り幸福を手にする人は、そのまた一握り・・</font></p>  <p><font size="3">幸せを掴みたいなら、一時も人生を無駄にしてはならないのです。</font></p>  <p><font size="3">     <br />長寿を念じ、努力すれば・・長寿は叶えられるでしょう。</font></p>  <p><font size="3">病気になると思うなら・・病気になるでしょう。</font></p>  <p><font size="3">自分がどう思い、どう生きるかによって人生が創られていく・・     <br />その気になれば、運命を自らの手で変えることも出来るのです。</font></p>  <p><font size="3">     <br />自分は「何のためにこの世に生まれてきたのか？」「何のために生きているのか？」「人生の目的は何なのか？」      <br />誰もが、ある年齢に達すると、悩み考えることです。</font></p>  <p><font size="3">     <br />ところが、日々仕事に追われ、生活に追われ、自らの人生をじっくり見つめ、考える機会がないまま、今に至っているのが現実です。</font></p>  <p><font size="3">そして、知らず知らずのうちに自分自身を見失い、当初の目標（志）とはまったく違った方向に進んでいる自分に、戸惑うのです。</font></p>  <p><font size="3">     <br />人生には、<strong>夢</strong>・<strong>希望</strong>・<strong>志</strong>・<strong>目標</strong>・<strong>目的</strong>・<strong>ビジョン</strong>・<strong>理想</strong>・<strong>信念</strong>など、様々なターゲットがあります。そうした人生のターゲットは、心の底からわき出てくるものでなければなりません。</font></p>  <p><font size="3">まだ年若く、人生これからという時に、価値ある明確なターゲットを見つけることが出来たなら、人生は満ち足りたものになるでしょう。</font></p>  <p><font size="3">     <br />理想を胸に志を立て、ターゲットが明確であれば、一か月の目標、一年の目標、そして人生の目標が明確になるでしょう。</font></p>  <p><font size="3">今日は、何をどれだけ、どこまでやるかという、日々の目標も明確になってくる。後は、初心を貫き、やり通すだけ・・     <br />それが出来たら、人生が・・運命が・・変わっていくのです。</font></p>  <p><font size="3">     <br />明確な目標を持って人生を歩む人は、一日が、一か月が、一年が、活き活きしたものになるだろう。目標のない人生は、命と時間を無為に浪費し、進歩のない、生きる価値の見えない、虚しいものになるでしょう。</font></p>  <p>   <br /><font size="3">&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160; </font>川人正臣・編「仕事と人生／ターゲット」より</p>]]></description>
         <link>http://www.noevir-hk.co.jp/magazine/2012/04/post_337.html</link>
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         <pubDate>Mon, 23 Apr 2012 11:40:10 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>落語・厩（うまや）火事</title>
         <description><![CDATA[<p><font size="5">■</font><font size="4">論語をネタにした落語「厩火事」</font></p>  <p>約二百年前に作られた古典落語に、以下の論語をネタにした噺がある。</p>  <p><font size="3">「 <strong>厩</strong>（うまや）<strong>焚</strong>（や）<strong>けたり 子 朝より退きて曰く</strong></font></p>  <p><font size="3"><strong> 人を傷</strong>（そこ）<strong>なえりや と。 馬を問わず</strong> 」 </font>（郷党第十）</p>  <p>   <br />ある時、孔子の家の厩が焼けた。役所から帰った孔子は尋ねた。</p>  <p>「人に怪我はなかったか」と・・その場では、馬について尋ねなかった。</p>  <p>   <br />※毎週月曜と火曜、ＢＳ日テレＰＭ６：００、大河ドラマ「恕の人・孔子伝」</p>  <p> ”孔子”の生涯を放映しています。</p>  <p>   <br /><font color="#ff00ff" size="4"><strong>９５８ 【吉村外喜雄のなんだかんだ】</strong></font></p>  <p><font color="#ff00ff" size="4"><strong>～ことば遊び～ 「落語・厩（うまや）火事」</strong></font></p>  <p>   <br /><font size="3">仲人相手に亭主の愚痴・・「別れたい」は口先だけで、亭主に惚れきっている。そんな女心を、笑いを織り交ぜながら表現するのが、噺家の腕の見せどころです。</font></p>  <p><font size="3">噺の中に出てくる二つの逸話から、亭主の本音を引き出そうとする女房・・ </font><font size="3">思わず飛び出した男の本音が見事なオチになる。</font></p>  <p><font size="3">柳家小三冶と春風亭小朝が、得意ネタにしている。</font></p>  <p><font size="3">     <br />♪今日も、髪結いのおさきが駆け込んできた。三日とあけずにやって来ては、聞かされる夫婦喧嘩の愚痴と相談・・いくら仲人とはいえ、たまらない。</font></p>  <p><font size="3">気さくで腕もいいおさきは、けっこう稼ぐ働き者だ。それに対して、六つ年下の八五郎は、おさきが惚れているのをいいことに、言うところの”髪結いの亭主”を決め込んでいる。</font></p>  <p><font size="3">     <br />「今日ばかりは愛想が尽きた」とおさきは言う。</font></p>  <p><font size="3">ならばと、「女房に稼がせて、酒を飲んで遊んでいるやつなんとは別れちまえ！」と言うと、おさき「そんな言い方しなくても・・」と、亭主をかばう。</font></p>  <p><font size="3">「そんなら亭主の気持ちを試す良い方法がある」と話したのが、二つの逸話。</font></p>  <p><font size="3">     <br />一つ目は、唐土（もろこし）の孔子という有名な学者の話。</font></p>  <p><font size="3">留守中に厩が火事になり、愛馬が焼死してしまう。     <br />ところが、家に戻った孔子は、馬のことは一言も触れず、家臣一同の無事を喜んだ。 使用人たちは主人の深い思いやりを知って感激した・・      <br /></font><font size="3">これにより、人望はますます高まったという。</font></p>  <p><font size="3">     <br />二つ目は、陶芸品に凝っている、麹町のさるお屋敷の旦那様の話。</font></p>  <p><font size="3">あるとき、家宝の皿を手にした奥方が、二階から転落した。      <br />奥方は必至で皿を守ったものの、旦那様が皿ばかり気にして、奥方の身を案じる言葉を口にしなかった。</font><font size="3">そのため離縁・・以後一生独り身で過ごしたという。</font></p>  <p><font size="3">男の本心は、いざという時にならなければ、本当の気持ちはわからない・・</font><font size="3">「亭主にも試してみたら？」と仲人。</font></p> <font size="3">   <p>     <br />おさきは、一世一代の大芝居を打つ。</p>   <font size="3">亭主の大事な茶碗を持ち、目をつぶって転んだところ、お宝の茶碗は粉々に・・</font><font size="3">亭主、皿には目もくれず「おい・・大丈夫か・・怪我はないか？」</font></font>   <p><font size="3">涙を流して喜ぶおさき、『そんなにあたしが大事かい』</font></p>  <p><font size="3">     <br />「あたり前よ！おまえに怪我でもされたら、明日から遊んでて酒が飲めねぇ」</font></p>]]></description>
         <link>http://www.noevir-hk.co.jp/magazine/2012/04/post_336.html</link>
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         <pubDate>Thu, 19 Apr 2012 09:49:37 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>人生に成功する条件</title>
         <description><![CDATA[<p><font size="5">■</font><font size="4">次世代に引き継がれる遺伝子</font></p>  <p>   <br />次の世代へ引き継がれる遺伝子には、本人の努力で変えられる機能と、     <br />変えられない機能があります。</p>  <p>顔の形や性格など、人の個性に結びつく遺伝子は、親から受け継いだ    <br />「設計図」と言えます。その遺伝子が変化すると、病気の原因になります。</p>  <p>   <br />「うちの家系はガン系・・」と言うように、癌や糖尿病、肥満などが、遺伝子     <br />と関わっている。複数の遺伝子が絡んで発症するこれらの病気は、生活     <br />習慣や環境の変化で防ぐことができます。</p>  <p>   <br />一方、血液型や肌の色など、単一もしくは少数の遺伝子で決定する体     <br />の機能は、生まれながらのもので、変えることはできません。</p>  <p>遺伝病でも、特定少数の遺伝子の異常で発症する病気は、本人の努力    <br />だけでは防ぐことは困難です。</p>  <p>&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160; 金沢医科大・遺伝子医療センター／新井田要センター部長</p>  <p>   <br /><strong><font color="#ff00ff" size="4">９５７ 【心と体の健康】 ～幸せな人生～</font></strong></p>  <p><strong><font color="#ff00ff" size="4">「人生に成功する条件」</font></strong></p>  <p>   <br /><font size="3">「人生に成功する条件」を問われたら、あなたには何が一番大事でしょうか？&#160; </font><font size="3">私は「目標」を持つことが一番と思っている。      <br />目標がはっきりせず、目標のない人生に成功はないと思うからです。</font></p>  <p><font size="3">     <br />人によって求める目標は様々です。目標が違えば、やり方も違ってきます。&#160; ところで、目標の中の何が大切でしょうか？</font></p>  <p><font size="3">目標の中で一番大切なのは、長期の”遠い目標”を持つことではないでしょうか。</font></p>  <p><font size="3">何となく高校から大学へ進学し、将来を深く考えることもなく、「安定しているから」という理由だけで、大手企業に就職・・目先の目標にしか意識が向かない・・そんな若者が少なくありません。</font></p>  <p><font size="3">     <br />以下、川人正臣編「仕事と人生／第二章人生・厳しい現実を生き抜く」から・・</font></p>  <p><font size="3">「自分が本当にやりたいことはなんだろう」・・この自分への問いかけに、答えを持っているかどうかが、最も大切なのです。</font></p>  <p><font size="3">一度しかない人生・・やり直しの聞かない人生・・後戻りのできない人生。</font></p>  <p><font size="3">     <br />自分が本当にやりたいことをやり通して、人のお役に立ち、人から評価される。そうして人生を終える時、「自ら歩いてきた人生に悔いはない」と心の底から言い切れる・・そんな人生でありたいものです。</font></p>  <p><font size="3">     <br />４月１１日ＮＨＫ朝ドラ「梅ちゃん先生」で、自分の将来に迷っている息子に、父親が「人の役に立って、感謝されてこそ意味がある・・金儲けがすべてではない！」と諭している。</font></p>  <p><font size="3">     <br />「役に立つ人は認められ、役に立たない人は落ちこぼれる」</font></p>  <p><font size="3">役に立つかどうかは、努力している姿を他人がどう認めるか・・その評価で、お役立ちの大きさや、中味が違ってくる。</font></p>  <p><font size="3">     <br />「いま日本の社会は大転換期、激動の時代に入っている。       <br />今までの価値観や考え方が通用しなくなってきている。</font></p>  <p><font size="3">強い者が残り、弱い者は捨て去られる・・実力がなかったら誰からも相手にされません。人の役に立てない人間は、生きていけません」</font></p>  <p><font size="3">     <br />「自分の進む道は何なのか・・どんな目標を持っているのか・・どこへ向かって進もうとしているのか」       <br />「この問いに明確に答えられるよう、自分自身を見つめなおすことです。心の底から湧き出てくるターゲット・・それが明確になった時、厳しい現実を生き抜く道が拓けるでしょう。充実した人生の第一歩になり、人生に成功する条件が満たされるのです」</font></p>]]></description>
         <link>http://www.noevir-hk.co.jp/magazine/2012/04/post_335.html</link>
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         <pubDate>Mon, 16 Apr 2012 10:09:46 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>台湾が注目する日本企業</title>
         <description><![CDATA[<p><font size="5">■</font><font size="4">中国市場・今後の売れ筋商品</font></p>  <p>ジェトロが、中国市場での売れ筋商品として例示したのは、</p>  <p>「セコムのセキュリティサービス」</p>  <p>「ＴＯＴＯの節水技術」</p>  <p>「良品計画の シンプルという商品コンセプト」など・・</p>  <p>   <br />日本では、消費低迷の中、量より質を重視する消費者に対応し、</p>  <p>製品やサービスの付加価値を高める企業が、今後有望になる。</p>  <p>一方、急成長する中国は、庶民の所得水準が高まり、生活様式が</p>  <p>急激に変化している・・そうした中に商機の鍵が潜んでいる・・</p>  <p>&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160; 日本経済新聞</p>  <p>   <br /><strong><font color="#ff00ff" size="4">９５６ 【吉村外喜雄のなんだかんだ】</font></strong></p>  <p><strong><font color="#ff00ff" size="4">「台湾が注目する日本企業」</font></strong></p>  <p>   <br /><font size="3">中国で事業展開を目指す台湾企業の視察団が、昨年の暮れ日本を訪れた。</font><font size="3">訪問先には、京セラなどの大手のほか、意外な企業が含まれていた。</font></p>  <p><font size="3">中国の巨大市場を見据える台湾企業が、日本で注目したのは、どんな企業だったのか？</font></p>  <p><font size="3">経営者、金融幹部、個人投資家からなる７０人の視察団は、最先端の”植物工場”を見学した。</font><font size="3">「有機野菜は作れるのか？」「コストは？市場競争力は？」・・訪問団から、次々と質問が飛ぶ。</font></p>  <p><font size="3">視察後の感想を聞くと・・「台湾企業が仲介役になり、日本の先進技術を、汚染が深刻な中国に持っていきたい・・」との答え。</font></p>  <p><font size="3">     <br />使節団は初日、大阪・心斎橋商店街を見学。翌日「ほっかほっか亭」のハークスレイや、省エネ住宅の「パナホーム」を訪れた。</font></p>  <p><font size="3">京都では、人工歯製造の「松風」や、「京セラ」の太陽光発電、挙式サービスの「ワタベウェディング」を視察。</font></p>  <p><font size="3">     <br />翌日東京に戻り、「ニチイ学館」や「ユニクロ」を回る。</font></p>  <p><font size="3">今回の視察には、日本を代表する電機、自動車などの製造業は含まれない。</font></p>  <p><font size="3">「日本にあるものは全て中国にもある」・・視点を変えて、「失われた二十年に、日本が世界に先んじた分野があるはず・・」</font></p>  <p><font size="3">     <br />都市開発の「森ビル」「ユニクロ」を訪問後、参加者に感想を求めたところ、「今まで安いものばかり作ってきたが、高級な品物をいかに安く作るかがポイント」「日本は、長年培ってきた伝統技術をコアにして、新しいものを創造している」</font></p>  <p><font size="3">     <br />キーワードは<strong>高級化</strong>、<strong>消費</strong>、<strong>環境</strong>など。「ニチイ学館」の介護サービスに感心した参加者は、社会保障制度が未成熟な中国で、成立するかを考えた。</font></p>  <p><font size="3">日本が誇る電機は、韓国や台湾企業に市場を奪われ、自動車も、市場を主導できなくなってきた。</font></p>  <p><font size="3">日本企業がデフレ経済下で生み出した「<strong>安価で良質なもの</strong>」が、価格に敏感な中国の消費者ニーズへの強みになるだろう。</font></p>  <p>&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160; 日本経済新聞</p>]]></description>
         <link>http://www.noevir-hk.co.jp/magazine/2012/04/post_334.html</link>
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         <pubDate>Thu, 12 Apr 2012 08:23:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>仕事は人生そのもの（２）</title>
         <description><![CDATA[<p><font size="4"><font size="5">■</font>徳川家康の名言</font> </p>  <p><font size="5">○ </font><font size="3">我いまだ志を得ざるときは&#160; 「<strong>忍耐</strong>」の二字を守れ</font></p>  <p><font size="5">○ </font><font size="3">我まさに志を得んとするとき 「<strong>大胆不敵</strong>」の四文字を守れ</font></p>  <p><font size="5">○ </font><font size="3">我まさに志を得たあとは 「<strong>油断大敵</strong>」の四文字を守れ</font> </p>  <p>   <br /><font color="#ff00ff" size="4"><strong>９５５ 【心と体の健康】</strong></font></p>  <p><font color="#ff00ff" size="4"><strong>幸せな人生「仕事は人生そのもの（２）」</strong></font></p>  <p>   <br /><font size="3">「 何のために働くのか・・何のために仕事をするのか？ 」</font></p>  <p><font size="3">その答えは、致知出版／川人正臣編「<strong>仕事と人生</strong>」に、分かりやすく書かれています。</font><font size="3">以下、</font><font size="3">前号の続きです。</font></p>  <p><font size="3">     <br />「 まだ若いからとか、勤続年数が少ないから・・なんて関係ありません。仕事をどれだけやるかなんです。       <br /></font><font size="3">仕事もしないで、経験を積まないで、いくら勉強しても駄目です。      <br />仕事をしない人間に存在価値がありません。</font></p>  <p><font size="3">人から学んだことを、どのように仕事に活かすかが大事なんです。      <br />仕事に活かせない勉強なんて、何の価値もありません 」</font></p>  <p><font size="3">     <br />「 仕事ができないと信頼されません。人に認められたいと思うなら、       <br />人の三倍ぐらい働きなさい。三倍働くためにはどうしたらいいか・・       <br />それは人が三時間かかるところを、一時間でやればいい。       <br />寝ても覚めても努力すると、その念力が仕事をさせてくれるのです 」</font></p>  <p>   <br />＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊</p>  <p><font size="3">以下は、東京で４０店舗のステーキ店を展開する、Ｓ社長の体験談です。</font></p>  <p><font size="3">北海道の中学を卒業後、「億万長者になる」ことを胸に、コックを夢見て単身上京。</font></p>  <p><font size="3">仕事は皿洗いだった。定時制高校に通いながら、毎日毎日、社員食堂の皿洗いに明け暮れた。</font></p>  <p><font size="3">４００人分の皿を一人で洗わされ、辛くて辛くてしようがなかった。</font></p>  <p><font size="3">寝ても覚めても皿洗い・・４００人分の皿ってすごいんですよ・・器ものの山。</font></p>  <p><font size="3">それを毎日毎日・・辛かった。先輩に小突かれ、泣いたこともあった。</font></p>  <p><font size="3">その辛い皿洗いが、ある事がきっかけで面白くてしようがなくなった。</font></p>  <p><font size="3">     <br />腕時計を流し台の前に置いて、時計を見ながら一分間に何枚洗えるか・・挑戦したのです。</font></p>  <p><font size="3">時計の秒針を見ながら洗っているうちに、昨日より一枚多く洗えた・・      <br />二枚多く洗えた。</font></p>  <p><font size="3">挑戦し続けるうちに、ものすごく皿洗いが上手くなり、早くなった。</font></p>  <p><font size="3">     <br />先輩は包丁持っている・・フライパン持っている・・私は皿しか洗えない。その先輩もまれに皿を洗った・・私よりはるかに下手だった。       <br />皿洗いに関しては、私の右に出る先輩はいない。</font></p>  <p><font size="3">     <br />先輩たちも最初の頃は皿洗いをやったはず・・私との違いは、時計を見ながら皿洗いに挑戦して、格段に上達した私。先輩は、ただ漫然と皿を洗っていた。</font></p>  <p><font size="3">それからの私は、皿洗いを待つようになった。      <br />早く洗えるから仕事に余裕が出て、ほかの仕事も覚えるようになった。       <br />先輩に認められ、わずか半年で皿洗いを卒業・・少しずつ調理を覚えるようになった。</font></p>  <p><font size="3">     <br />この体験から学んだことは、「<strong>仕事は受け身でやってはいけない</strong>」ということです。</font><font size="3">「こんな仕事をいつまでやらせるのだ」と、ぶつぶつ言いながら仕事をするから、辛いのです。</font></p>  <p><font size="3">与えられた仕事が、辛いとかどうかではなく、「自分がその仕事をどう受け止めるか」・・仕事への姿勢にあるのです。それを皿洗いから学んだのです。</font></p>]]></description>
         <link>http://www.noevir-hk.co.jp/magazine/2012/04/post_333.html</link>
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         <pubDate>Mon, 09 Apr 2012 09:11:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ゆでガエルの法則</title>
         <description><![CDATA[<p><font size="5">■</font><font size="4">消費税・閣議決定</font></p>  <p>以下、３月３０日ＰＭ５；３０、ＮＨＫラジオニュース解説から・・</p>  <p>「すったもんだの挙句、３０日朝消費税法案が閣議決定された。</p>  <p>早ければ、今国会に法案が提出される 」</p>  <p>   <br />「小沢元代表を中心とした民主党反対派が、消費税増税阻止を</p>  <p>唱えるのは、消費税で選挙が戦えず、落選するからです。</p>  <p>”政治家”は国の将来を考え、”政治屋”は次の選挙しか考えない。</p>  <p>国民のための政治を忘れた国会議員に、政治不信はつのる」</p>  <p>   <br />「消費税を３０％に上げ、年金支給を７５歳にしない限り、年金破</p>  <p>たんは避けられない・・もし実施したら、革命が起きるだろう。</p>  <p>１０％に上げても焼け石に水・・３年も持たずに財政難になるだろう 」</p>  <p>   <br />「今のままだと、日本の国債は十年後に破たんし、日本は破産す</p>  <p>る・・危機は間違いなく訪れる。なのに、国会議員も国民も切迫感</p>  <p>がない。『まだまた先の事・・まだ大丈夫』と思っている。</p>  <p>国民総<strong><font color="#0000ff">ゆで蛙</font></strong>である 」</p>  <p>   <br /><font color="#ff00ff" size="4"><strong>９５４ 【吉村外喜雄のなんだかんだ】</strong></font></p>  <p><font color="#ff00ff" size="4"><strong>「ゆでガエルの法則」</strong></font></p>  <p>   <br /><font size="3">消費税引き上げ法案・・二月下旬の産経新聞の世論調査では、反対６０％、賛成４０％と、反対が２０ポイント上回った</font><font size="3">。</font></p>  <p><font size="3">ＮＨＫのニュース解説者は、この数字を見て「日本は”ゆで蛙”になっている」と言った・・</font></p>  <p><font size="3"></font></p>  <p><font size="3">     <br />「ゆで蛙の法則」とは・・二匹のカエルの一方を熱湯に入れる。       <br />もう一方のカエルは冷水に入れ、下から熱していく。       <br />すると前者は、直ちに飛び跳ねて脱出する・・</font><font size="3">それに対し</font><font size="3">後者は、徐々に水温が上昇していくのに慣れて、危機感がマヒ・・熱湯に近づく頃には、もはや脱出する力を失い、ゆで上がってしまう。</font></p>  <p><font size="3">     <br />円高に苦しむ日本の中小企業・・過去十数年、何度も円高の試練に見舞われながら、何とか切り抜け、乗り越えてきた。</font></p>  <p><font size="3">「このままでは、いずれ立ちいかなくなる・・何とかせねば」と思いつつも、つい今の環境に甘んじているうちに、更なる円高へ・・もうどうにもならない「ゆでガエル」で</font><font size="3">ある。      <br />いまさら手を打とうにも、体力が残っていない・・倒産するか廃業するか・・お先真っ暗である。</font></p>  <p><font size="3">     <br />ゆでカエルの話を、他人事と笑うことができるだろうか。       <br />地球温暖化、オゾン層破壊、酸性雨、異常気象、いつ襲ってくるかわからない巨大地震・・まだ大丈夫・・先のことだと、変化に気づいていながら楽観視して、問題を先送り・・「ゆでガエル」になっていく。</font></p>  <p><font size="3">     <br />私たちの会社を覗いてみると・・課長の時は、情熱的に新しい企画を提案し、取り組んでいた社員が、功績を認められ役員になったとたん、失敗をおそれ、事なかれの保身に走る。</font></p>  <p><font size="3">     <br />居心地の良い地位を得たことで、保身に走り、社長取り巻きのイエスマンになっていく。</font><font size="3">ぬるま湯に浸り、誤った施策がまかり通る、ゆでガエル会社になっていく。</font></p>  <p><font size="3">     <br />昨年秋、８４億円を博打でスッて、会社に莫大な損害を与えた大王製紙の井川前会長・・社長も役員も不正を知りながら、見逃してきた・・ゆでガエル企業の典型でしょう。</font></p>  <p><font size="3">     <br />長年社長職にあると、気づかないうちにぬるま湯に浸っていく。</font></p>  <p><font size="3">自社の経営環境が変化しつつあることを、気づいていながら、思い切った施策が打ち出せないでいる・・今までと変わらぬ経営をしていても、そこそこ利益が出ると、「当面は今のままで・・」と自己満足し、ゆでガエルになっていく。</font></p>  <p>&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160; （株）新経営サービス「ゆでガエル理論」より</p>]]></description>
         <link>http://www.noevir-hk.co.jp/magazine/2012/04/post_332.html</link>
         <guid>http://www.noevir-hk.co.jp/magazine/2012/04/post_332.html</guid>
        
        
         <pubDate>Thu, 05 Apr 2012 09:21:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>仕事は人生そのもの</title>
         <description><![CDATA[<p><font size="4">■経験と体験の違い</font></p>  <p>   <br />「木野君な、経験と体験とは違うで、どう違うかわかるか」     <br />いつものように禅問答のような質問です。</p>  <p>車の中でも、トイレの中でも、いつでも、どこでも質問するのが</p>  <p>幸之助でした。    <br />質問に答えると「違うな」という返事です・・私への愛情だったと</p>  <p>思います。    <br />「経験は誰もがしてるんや・・５０年生きたら５０年の経験がある。     <br />体験は違うんや・・体験は体を痛めて、のたうち回ってつかむ</p>  <p>もんや！」</p>  <p>&#160;&#160;&#160;&#160;&#160; 木野 親之著『 松下幸之助に学ぶ・指導者の三六五日 』</p>  <p>   <br /><font color="#ff00ff" size="4"><strong>       <br />９５３ 【心と体の健康】</strong></font></p>  <p><font color="#ff00ff" size="4"><strong>幸せな人生「仕事は人生そのもの」</strong></font></p>  <p>   <br /><font size="3">３月２９日夜八時、ＮＨＫＴＶ「仕事ハッケン伝」・・未知の仕事にチャレンジして、無事やり遂げた女性タレントが、仕事を終えた後、ポロッと喜びと安堵の涙を流し・・二度つぶやいた・・      <br />「 働くって何でしょう？ 働くって何でしょう？ 」</font></p>  <p><font size="3">     <br />「 何のために働くのか・・何のために仕事をするのか？ 」</font></p>  <p><font size="3">新入社員から、このような素朴な質問が出たら、上司のあなたは何て答えるでしょうか？&#160;&#160; <br /></font><font size="3">答えは以下、致知出版／川人正臣編「<strong>仕事と人生</strong>」にありま</font><font size="3">す。</font></p>  <p><font size="3">     <br />「 仕事をすることによって人間ができてくる。人間ができると、仕事もできる。</font><font size="3">人間が仕事をつくり、仕事が人間をつくっていく 」</font></p>  <p><font size="3">     <br />第一章「仕事－２／仕事は人生そのもの」の書き出しです。</font></p>  <p><font size="3">最初の二行を読んだだけで、仕事の本質が分かったような気になり・・      <br />続きの文章に</font><font size="3">目がいく。</font></p>  <p><font size="3">     <br />「自分の仕事もできない者は、何をやってもできません。仕事をすることによって存在感ができる。仕事があるということは、すばらしいことなんです。生きるということは仕事をするということです 」</font></p> <font size="3">   <p>     <br />「 自分の仕事ができなければ。何をやってもうまくいかない。       <br />逃げたら駄目なんだ。徹底的に仕事のことを考えなさい。       <br />困難はそのとき辛くても、必ず将来の飛躍になるから・・ 」       <br />      <br /></p>   <font size="3">「 仕事が行なんです。仕事以外に何かあるのではない。      <br />仕事そのものが行なんです。 相撲取りは、稽古をしないとだめ・・       <br />稽古をする以外に上手くなる方法はないんです 」</font></font>   <p><font size="3">     <br />「 人間ができると仕事ができる。仕事ができても人間ができていないと失敗する。やり手、切れ者と言われても、人間ができていないと失敗する 」</font></p> <font size="3">   <p>「 経験すると誰でもできるようになる。苦労とは体験なんです。      <br />できないのは、未体験で経験がないからです・・処理能力がないだけなんです。処理能力がないから苦労だと思うのであって、仕事ができたら苦労と思わない。</p>    <p>頭だけで考えていては駄目。苦労し体験すれば、必ずできるようになります 」</p> </font>  <p><font size="3">「 自分の所管の仕事をきちんとやる。自分の仕事に打ち込む。      <br />頭で知っているのではない・・体で覚える。これが本当の”おぼえる”であり”さとる”である 」       <br />「 </font><font size="3">自分の仕事に打ち込んで、誰にも負けないところまでやりなさい。      <br /></font><font size="3">そのためには、信頼と実行と胆識が大切だ 」</font></p>]]></description>
         <link>http://www.noevir-hk.co.jp/magazine/2012/04/post_331.html</link>
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         <pubDate>Mon, 02 Apr 2012 09:49:37 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>イソップ寓話「ブドウの葉を食べた鹿」</title>
         <description><![CDATA[<p><font size="4">［ よく知られる世界の童話 ］</font></p>  <p><font size="4">●</font><strong>アンデルセン童話</strong> </p>  <p>「赤い靴」「親指姫」「人魚姫」「裸の王様」</p>  <p>「みにくいアヒルの子」「マッチ売りの少女」「雪の女王」</p>  <p><font size="4">●</font><strong>イソップ寓話</strong></p>  <p>「アリとキリギリス」「ガチョウと黄金の卵」「カラスと狐」</p>  <p>「北風と太陽」「金の斧」「熊と旅人」「馬をうらやんだろば」</p>  <p>「ろばを売りにいく親子」</p>  <p>   <br /><font size="4">●</font><strong>グリム童話</strong></p>  <p>「赤ずきん」「狼と七人の子ヤギ」「かえるの王子さま」</p>  <p>「糸くり三人女」「ヘンデルとグレーテル」「死神の名付け親」</p>  <p><font size="4">●</font><strong>ヨーロッパの童話</strong></p>  <p>「親ゆび姫」「ジャックと豆の木」「白雪姫」「シンデレラ」</p>  <p>「長靴をはいた猫」「眠れる森の美女」</p>  <p>●メーテルリンク 「青い鳥」</p>  <p>●ウォルト・ディズニー 「三匹の子豚」</p>  <p>   <br /><font size="4">●</font><strong>日本の童話</strong></p>  <p>「浦島太郎」「おむすびころりん」「笠地蔵」「かぐや姫」</p>  <p>「かちかち山」「かわいそうなぞう（上野動物園）」</p>  <p>「こぶとりじぃさん」「猿かに合戦」「舌きりすずめ」</p>  <p>「鶴の恩返し」「花さか爺さん」「桃太郎」</p>  <p>   <br /><font color="#ff00ff" size="4"><strong>９５２ 【吉村外喜雄の］なんだかんだ】</strong></font></p>  <p><font color="#ff00ff" size="4"><strong>イソップ寓話「ブドウの葉を食べた鹿」</strong></font></p>  <p>   <br /><font size="3">イソップは、二千五百年も前の紀元前六世紀に、ギリシャの奴隷だった人です。</font><font size="3">地位が低く弱い立場にあった彼は、人々に注意を喚起しようと、動物を例え話にして創られたのが、イソップ寓話です。</font></p>  <p><font size="3">その後、出生地に伝えられた民話も、この寓話に加えられた。</font></p>  <p><font size="3">その後イソップ寓話は、人から人へ語り継がれて、世界中に広がっていった。</font></p>  <p><font size="3">物語全体がキリスト教の価値観で書かれたものが多く、日本には１５９３年に、イエズス会の宣教師によってもたらされ、</font><font size="3">天草でラテン語から日本語に翻訳された。</font></p>  <p><font size="3">日本の童話「兎と亀の物語」は、イソップ物語から生まれたものです。</font></p>  <p><font size="3">今日では、子ども向けの童話として、広く親しまれているが、実際は、大人のための「人生の教訓物語」だったのです。</font></p> <font size="3">   <p>     <br />今日の教訓・・「恩を仇で返す者は、必ず破滅する」 </p>   <font size="3">&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160; （「恩」とは、<strong>原<font color="#0000ff">因</font></strong>を知る<strong><font color="#0000ff">心</font></strong>と書きます）</font></font>   <p><font size="3">     <br />自分の今があるのは、誰のお蔭でしょうか・・両親の庇護がなければ・・恩師に出会わなければ・・朋友に恵まれなければ・・そして、この日本に生まれなかったら・・</font></p>  <p><font size="3">感謝の心を知らず、人を平然と裏切る者は・・以下の寓話の鹿と何ら変わらない、愚か者です。</font></p>  <p><font size="3">     <br />『 一頭の鹿が漁師に追われている。幸いにも、ブドウのツルが巻きついた木を見つけ、その陰に滑り込んだ。       <br /></font><font size="3">生い茂ったブドウの葉が、鹿の体をスッポリ隠してくれた。</font><font size="3">息をころして潜んでいると、目の前を、弓を持った猟師が通り過ぎていった。</font></p>  <p><font size="3">     <br />「この木がなければ、どうなっていたか・・」</font></p>  <p><font size="3">安心した鹿は、ブドウの葉をむしゃむしゃ食べ始めた。      <br /></font><font size="3">そのかすかな音が、遠くへ去った猟師の耳へ届いた。</font></p>  <p><font size="3">「おかしいぞ、風もないのに、葉が揺れている」</font></p>  <p><font size="3">     <br />鹿は少しも気づかず、葉を食べ続けた。</font><font size="3">次の瞬間！ 放たれた矢が体を貫いた。</font><font size="3">鹿は大地へ倒れ、「ああ・・当然の報いだ・・命の恩人（ブドウ）を食べてしまったのだから・・」と嘆いて、死んでいった 』</font></p>  <p>&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;&#160; 木村耕一編「こころの朝」</p>]]></description>
         <link>http://www.noevir-hk.co.jp/magazine/2012/03/post_330.html</link>
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         <pubDate>Thu, 29 Mar 2012 15:18:56 +0900</pubDate>
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