2377 【吉村外喜雄のなんだかんだ】
「EV電気自動車、ホンダとテラスの違い」
ソニーとホンダが共同出資して開発したEV
車が、今年北米を皮切りに納車が始まる。
1400万円を超える価格に目がいきがちだ
車が、今年北米を皮切りに納車が始まる。
1400万円を超える価格に目がいきがちだ
が、車は「ロボット擬人化」を目指す。
EV車は走れば走るだけ学習して賢くなる。
ソフトウエアで安全支援機能が更新され、
ドライバーとの会話で走り方や、空調の加減
、好みの音楽、映像なども取り込んでいく。
米テラス車との違いは大きい。テラスは車を
買い替える際、ダウンロードした機能を消去
し、納車時と同じ状態に戻してから、下取り
する。
一方ホンダは手放す車のデーターは消すが、
、好みの音楽、映像なども取り込んでいく。
米テラス車との違いは大きい。テラスは車を
買い替える際、ダウンロードした機能を消去
し、納車時と同じ状態に戻してから、下取り
する。
一方ホンダは手放す車のデーターは消すが、
たまった個人情報、ダウンロードした機能、
走行中AIが蓄積した機能を、また同じ車種
に乗り換えるなら、スマートフォン同様に移
行できる。
機種を変えても移し替えでき、電話帳アプリ
も移せる。
に乗り換えるなら、スマートフォン同様に移
行できる。
機種を変えても移し替えでき、電話帳アプリ
も移せる。
テラスは、ダウンロードされたソフトウエア
を、車体のハードウエアの一部と考える。
対してホンダは、蓄積されたデーターや学習
した機能を、顧客のものと位置づける。
対してホンダは、蓄積されたデーターや学習
した機能を、顧客のものと位置づける。
すると、持ち運べる場所が自家用車以外にも
広がり、顧客の分身のようなAIが育ち、
絶えず顧客に寄り添う、スマートフォンのよ
うな存在になる。 日本経済新聞
絶えず顧客に寄り添う、スマートフォンのよ
うな存在になる。 日本経済新聞