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自信

先週の土曜日、当社に勤めていたA子さんが結婚しました。型どおり来賓のスピーチのあと、新郎・ 新婦の友人からも、お祝いのスピーチがありました。
以前から気づいていたことですが、いまどきの若者は、メチャメチャスピーチがうまいですよね!! アガッたそぶりも見せず、 ものおじ一つせず、普段友達に語りかけるような語り口で、ユ~モアたっぷりに話すのです。

私も含め、おじ様族のスピーチは、型にはまったものが多いので、後になにも記憶に残りません。短く切り上げるのが一番喜ばれるようです…

【心と体の健康情報-85】
~男の言い分、女の言い分~
「自信」


女性は、男性に比べて「打たれ弱く、自信を失いやすい」 という傾向があることが、 米国の研究で明らかになっています。 男性に比べて女性の方が失敗をしたときな に、 「自分に能力がない」と考えて、自信を失うことが多いのです。

この傾向は、子供には見られず、成人特有のものなので、 成長過程で違いが生まれると考えられています。
女性は、子供のころだけでなく、社会人となっても、「女の子だから」と、男の子のように強く叱責されることが少なく、 男性に比べて打たれ弱いという傾向があるのです。
職場で、男性と同じような扱いを受けて、障害に直面したときにダメージが大きくて、自信を喪失してしまうのです。

多くの男性は、そういったことが女性観となり、女性の能力を認めようとせず、登用したがりません。
女性がどんどん社会進出してくるようになり、今まで男性の職場と言われてきた警察官や海上自衛官、 身近にはダンプの運転手や、建設現場の監督など、従来、男の職場と言われてきたところに、 女性が進出してくることは珍しくありません。

男性中心の職場と、女性中心の職場の両方を体験した私には、「男だから」「女だから」といった、 性による差別感覚はありません。
潜在している能力を顕在化させ、持っている資質や才能を伸ばしていけば、男だから、 女だからといった固定観念に囚われることなく、素晴らしい能力を開花させることができるのです。
ただ、男性と女性では、接し方が違い、受け止め方が違うので、男と女の物の見方や考え方の違いを知っていないと、 うまくいかないです。

一般的に、女性は「現実的な目に見える世界」 を好みます。
男性のように、いつ手にできるかわからない「夢のような目標」にチャレンジすることは好まないし、 男性ほど興味を示しません。
女性は、目の前の実現可能な目標・障害を、一つづつ乗り越えていくことで自信をつけ、大きく成長していく場合が多いのです。
成功体験の積み重ねが、その都度「自信」の積み重ねになっていくのです。

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