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コンプレックス(2)

失敗から学ぶ」            芳村思風

『 人は、日々様々なミスを経験し、繰り返している。
  同じミスを繰り返さないために、どうすべきかを考えることは、
  大変大切なことです。
  人間は「学ぶ動物」です。
 「後悔先に立たず」と言いますが、
  犯したミスを将来に活かすことができるのは、人間だけです。
 
  現在や未来のために学ぶことは大切ですが、過去を振り返り、
 「どうすべきだったか」と、立ち止まって考えることも大事で、
  自らの未来につながるのです。
 
  同じミスを繰り返して後悔することがないよう、
  ミスを教訓にして活かすことです 』
                              
 
 
780 【心と体の健康】  
~幸せな人生~ 「コンプレックス(2)」
 
誰もが人には言えない、人には触れられたくないコンプレックスに悩まされている
私も、いくつかコンプレックスを抱えている ところが、そうしたコンブレックスも、歳を重ねるにつれて、不思議と気にならなくなってくる。
悩みが消えわけはない… 悩まなくなったのです。
 
私の一番のコンプレックスは、手足が人並み外れて大きいこと。
どれだけ大きいかとうと、身長172センチの私のスキー靴は、30センチ。ゴルフの手袋は27… いずれも市販品にはなく、アメリカへ観光に出かけた折、 買ってくる
 
初対面の女性が私の大きな手を見て、「ちょっとォ!ちょっと見てェ!」 と奇あげる…自分の手を差し出し、私の手のひらと重ね合わせて…「ウソ~」
足は、大きいじゃなく”甲高のべた足”… 土踏まずがない。だから学生頃からかけこが苦手だった。
 
ボーリング大会では、私の手と指に合うボールがない…
やっと見つ16ポンド玉の穴に指をチョコンと引っ掛け 浮かせて投げる(真空になって、 抜けくなるから…)
 
繁華街育ちの私…幼い頃、町内に同年代の子どもは女の子一人だけ下町では子どもたちが大勢遊んでいたが、仲間には入れてもらえなかった。
家で一人遊ぶ私…大人になってもボールが投げられない…バットを振っても当らない… 私がバッターボックスにと、内・ 外野が前に出てくる…野球嫌いを越えて、 野球恐怖になった
運動が嫌いというわけではない…スキューバーダイビングやゴフなどのアウアーポーツを、大いに楽しんでいる
 
コンプレックス三つ目は、字が下手なこと。
年賀状を書けば、ミミズが笑う…
筆ペンを持ち歩いて、字の形を覚えるようにしたら、ちょっ見らた。
次いで「絵手紙」を趣味にした…汚い字も”個性”と開き直り、 楽しく手紙を書けるようになっ
 
長期療養で、世の中から隔離されていた二十代… 実社会から置き去りにされたコンプックスから相手の顔をまともに見られない、恐怖症(赤面症)された
当然、人前でのスピーチは恐怖…結婚式に招かれると、 2週間も前から原稿を書いて暗唱… 披露宴当日は、自分の出番を待つ間、ドキドキ、ガチガチ。
 
対人恐怖症を克服しようと、最も過酷な住宅会社のセールスの世界へ 飛び込み営業の毎日…いつしかであがらなくなり、 営業トップの座を競い合うまでになった
どんなに苦手なことでも、 場数を踏むうちに、 人並みに力がついてくる…コンプレックス(劣等感) が消ていく
 
人には知られたくない恥ずかしいこと、コンプレックスも、 「それが自分」とあるがままをさらし、あるがままの自分を受け入れたなら、あれほど悩み、 隠し続けたコンプレックスから、解放されるのです

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