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北陸3県のお酒の特徴

2185 「吉村外喜雄のなんだかんだ」
「 北陸3県のお酒の特徴 」

北陸3県の日本酒の特徴は、全般的に日本海でとれる
魚に合うよう、甘めに仕上げられている。

石川県の能登地方は軟水のエリアで、柔らかい酒が多い。
漁師町が点在していて、脂ののった寒ブリなどの刺し身
を食べながら呑むのに適している。

加賀地方は白山系の水を使うので、ミネラル感が特徴。
甘口で懐石料理を引き立てる味わいです。
福井県北部も白山系の水を使うが、やや淡麗。
ふくよかさや、キレがあり、バランスがいい。

           
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富山県の酒は、隣の酒どころ新潟県の酒の特徴と
同じく淡麗辛口。すっきりした中にまろやかさがある。
北陸の酒蔵は、全国の酒蔵と同様、日本食ブームに
乗り、海外に向けた高額な酒の輸出に力を入れている。

欧州では、生産地の気候や風土に適したブドウを育てて
ワインを醸造するのが基本です。
酒蔵を見学したフランス人のソムリエは、外部から来た
杜氏が他の地域産の酒米で日本酒をつくっていることを
知り、『なぜ、これで地酒と言えるのか?』と疑問を投げ
かけたという・・


                                                                               読売新聞

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