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テレビは子どもを蝕む

NHKが幼児を対象に、「汽車」「電車」「積み木」など、
448語の言葉について理解度を調査したところ・・

ゼロ歳の時点で「テレビ視聴時間」が長い幼児ほど、
1年後に「言葉の意味」を理解する比率が低いことが
明らかになった。

一方、「外で遊ぶ時間」や「絵本を読み聞かせる頻度」

の高い幼児は、理解する言葉の数が多かった。

                                              読売新聞の記事より



1106 【心と体の健康】
~子育て~
「テレビは子どもを蝕む」


子どもにとって幸福とは・・

『 知らなくてもよいことを、知らないままにしておく 』ことです。
テレビ番組の多くは、視聴率を追及するあまり、肩のこらない気楽に
笑って観られる番組や、低劣な、人間や世の中の”負”の部分・暗部を興味本位に追ったもので占められている。

「大人の世界」「世の中の姿」を画面を通して、相手選ばず取り込んでいくのです。

ゼロ歳児から、毎日長時間テレビを観ていると、4~5才児の頃には、知らなくてもいい大人の世界、大人が抱えている負の姿・暗部を、
なんとなく理解するようになり、7歳の頃にはおおかたわかってしまう。


子どもが、テレビゲームなどでメディアと長時間接していると、心身の
発達に悪影響を及ぼすと、日本小児科医会が警告を発している。
二歳児までは、テレビを見せることを控え、それ以降も一日二時間を
目安にするよう提言している。


長時間テレビやゲームに興じる子どもは、外で遊ぶ機会が少なくなり、人とのかかわり不足を招き、言語や心の発達を妨げる要因になるとも、指摘している。

暴力的映像やゲームに長時間触れていると、中・高生の頃には、
暴力行動との関わりが深くなってくる。


また、乳幼児期にテレビを多く観て育った子どもは、学校の授業に集中できず、落ち着きがなく、じっとしていられない「注意欠陥障害児」になる比率が高まると、米国小児科学会が機関誌で警告している。


授乳中、食事中はテレビを消し、ゲームは一日30分までを目安にするなど、家族の理解と協力が必用になってくるのです。


                                                     「こどもの本童話館グループNO24」より

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