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大東亜戦争に対する世界の論評

日本はアメリカの罠にかかって、
                                   大戦へ・・

[ルーズベルト大統領]

米国が欧州戦線に参戦するには、国民の支持

がいる。そのためには、どうしても日本に
戦争を仕掛けなければならない。


米国は、日本をいかに挑発すればよいかを
知っていた。原油の輸出を止め、中国の権益
をよこせと恫喝することで、日本はその罠に
まんまとはまっていった。


[フーバー大統領]

我々米国が日本を必要に挑発しなかったら、

日本から攻撃を受けるようなことは、決して

なかったであろう。



1160 【吉村外喜雄のなんだかんだ】
~歴史から学ぶ~

「大東亜戦争に対する世界の論評」


韓国/韓日文化研究所・朴鉄柱(昭和42)
(当時の韓国・・戦前の日本の統治時代を懐かしむ親日派が多かった)

『大東亜戦争で日本は敗れたというが、負けたのはむしろ英国をはじめとする植民地を持った欧米諸国であった。


彼らはこの戦争によって、植民地をすべて失ったではないか。

戦争に勝った負けたは、戦争目的を達成したかどうかによって決まる。
日本は戦争に敗れて、戦争目的を達成した。

日本こそ勝ったのであり、日本の戦争こそ「聖なる戦争」であった。
二百数十万人の戦死者は確かに帰ってこないが、しかし彼らは英霊と
して靖国神社に永遠に生きて、国民尊崇の対象となるのである 』


英国/歴史学者 H・G・ウェルズ

『この大戦において、日本人は日本のためというよりも、戦争によって
利益を得たアジアの国々のために、偉大な歴史を残したと言わねば
ならない。
大戦の結果、植民地主義に終止符を打ち、白人と有色人種との平等をもたらし、
世界連邦の礎石になった』


台湾/蒋介石

『南京には大虐殺などありはしない。欽将軍も軍事報告の中で、
ちゃんとその
ことを記録しているはずです。私も当時、大虐殺などと
いう報告を耳にしたこと
はない。松井閣下は、冤罪で処刑されたのです』


マレーシア/マハティール 元首相

『日本に戦争責任を問うならば、それまで非人間的な支配と略奪を
続けた欧米
の責任はどうなるのか。我々アジア諸国は、日本が来た
ことで、植民地支配から
解放され、近代化がもたらされたのです』


マレーシア/シャフィー 元外務大臣

『特に私が惜しいと思うのは、日本くらいアジアのために尽くした国は
ないのに、
日本の政治家は、それを否定するのです。

私が日本の政治家だったら・・「当時のアジアのほとんどは、欧米列強の植民地になっていた。日本軍はその欧米人を追い払った。


その日本軍に、敵国の軍隊やゲリラが歯向かってきたら、治安のために戦うの
は当然ではないか。日本を批判する前に、諸君らは百数十年にわたって、我が民族がどんなひどい仕打ちを受けて来たか・・忘れたのか。

日本軍が進駐した時に、あんなに歓迎して迎えておきながら、
負けたら自分の
ことはさておき、責任を日本にかぶせようとする。
そんなアジア人のことなかれ
主義が、欧米の植民地から脱却できな
かった原因ではないのか・・』

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