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腸内環境を改善する善玉菌

腸内の善玉菌を増やす


一年くらい前から、人前でプップと”おなら”
が出るようになった。
医師に相談したところ、腸内の善玉菌を増や
せば治ると、整腸効果のある「ラックビー」

という薬を出してくれた。

この薬は、乳酸菌の仲間のビフィズス菌で、
なめるとヨーグルトの甘い味がする。
食後に飲み続けたら、1~2日で効き目が

現れ、 ”おなら”も出なくなった。

「腸が元気になるから・・」と妻にも勧めた。

数日後「便通が良くなり、悩んでいた下痢が
止まり、 食欲も増した・・」と喜んで いた。


1269  【食と健康】
「腸内環境を改善する善玉菌」


腸の中には1000種類以上、1000兆もの細菌が棲んでいる。
それぞれがホルモンを作ったり、ビタミンや酵素、ミネラル、タンパク質
などを
構成しながら、腸内の活動バランスを整え、生命活動を行っている。

腸内細菌には、良い働きをする善玉菌と、悪い働きをする悪玉菌が
いる。
納豆菌やビフィズス菌、ヤクルト菌、酵母菌なとは善玉菌です。

悪玉菌の代表は腐敗菌です。便秘や下痢の原因になり、タンパク質を分解して発ガン物質を作ったり、老化を早めたりします。


厄介な悪玉菌ですが、問題なのは悪玉菌が増えると、善玉菌が減ってしまうことです。

悪玉菌が問題なのは、健康を害する様々な物質を発生させことです。

肝不全を誘因するアンモニアや流化水素、アレルギー疾患を引き起こすヒスタミン、そして様々な発ガン物質、老化を促進する物質などを腸内にまき散らす。
こうした誘因物質を作らせないために、善玉菌を増やさなければならないのです。
腸内の善玉細菌で、特に重要な役割を果たすのがビフィズス菌です。
生まれて間もない赤ちゃんのお腹のビフィズス菌は、何と95%を占めている・・大人になると10%まで減ってしまう。

老年になると更に減って、大腸菌や腐敗菌などの悪玉菌が優勢になり、 老化を促進させるのです。

善玉菌を増やすには、ミネラルの多い食品や、食物繊維の多い食品を摂り、悪玉菌をやっつける納豆菌や、ビフィズス菌を増やしてやります。

ミネラルの多い食品
「カルシウム」    ・・  牛乳、チーズ、ヨーグルト、イワシの煮干し
「マグネシウム」 ・・ 大豆、ナッツ類、そば、玄米ごはん、油揚げ、
                          わかめ、ひじき
「鉄」 ・・ レバー        「
カリウム」 ・・ さつまいも

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