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韓国政府に 日本の過去を責める資格はない

1324 【吉村外喜雄のなんだかんだ】

ケントギルバートが語る韓国の矛盾(6)

「韓国政府に

日本の過去を責める資格はない」


日本は、正式に韓国や中国に謝罪していないと思ってい
る欧米人も多いようです・・ところがもう約60回も謝罪して
ます・・「もう謝罪しなくてもいいですよ」

謝罪するたびに金を要求される悪徳商法もどきの相手に

いつまで付き合うつもりですか・・韓国や中国に対しては
ひたすら歴史の真実を切り札にするだけでいい・・

謝罪はもう何度もしたし、日本国の見解はこれまでの
謝罪で十分示せました。謝れば謝るほど「もっと謝れ、
もっと金を出せ」と言われるだけです。


今年は戦後七十年です。忍耐強い日本人も、「そろそろ

いいかげんにしろよ」と思うようになってきました。


ところで今の韓国政府が、戦時中の慰安婦問題や、
日本軍の蛮行なるものを持ち出しているが、
日本の過去を責める権利や資格があるのでしょうか?

当時、慰安婦斡旋を生業にしている大半は、朝鮮人経営
者でしたし、違法に若い娘たちを売り飛ばしていたのも、
朝鮮人でした。そんな悪い連中を取り締まっていたのが、
日本の政府でした。
戦後、大韓民国の時代になって、外貨を稼ぐために在韓
米軍を対象に、慰安所を多く整備したのは韓国政府です。

バブルの頃、そうした慰安所にやってくる日本人観光客

から、外貨を稼いでいたのも韓国政府です。
それをやったのは朴大統領の父上、朴正照(バクチョン
ヒ)です。朴大統領は、日本にとやかく言う前に、父親
の行為を糾弾すべきでしょう。

ベトナム戦争では、韓国軍人専用の慰安所を運営してい

たし、ベトナムで目を覆いたくなる残虐行為を数多く働い

ています。
ベトナム人女性をレイプした韓国兵が異常に多かったの

に、その事実から目をそらしたままです。
「韓国人こそ歴史を学べ」の一言に尽きるのです。

                                                                「ヴォイス六月号」

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