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心やすらぐ座禅(2)

  春は花 夏ほととぎす
  秋は月
  冬雪さえて冷(すず)しかりけり  
        
                                   道元禅師



1568 【吉村外喜雄のなんだかんだ】
心と体の健康 「心やすらぐ座禅(2)」


禅は心に変化をもたらします・・ストレスに囲まれた
現代社会において、自分を見失い心を病む人が後を
絶たない。
禅は「成果に囚われるでない、こだわるでない!

教えます。成果に囚われなければ、業績が出なくても
自信を無くさずに済むのです。

禅は人間関係に良い影響をもたらします。
坐禅に集中し、何も考えず無になろうとするが、自分に
嫌なことや恥ずかしいこと、恐怖や欲望、悲しみなどが
次から次と浮かんできます。

反対に幸せなことや、嬉しかったことも現れてきます。
様々な思いに向き合っていると、自分の心の奥底の
潜在意識、観念に気づくきます。

例えば、人から善良で立派人間に見られたい・・
そんな心に支配されている自分に気づき、行動を慎む
ようになります。
人の目を気にするあまり、無理をしている自分に気づき
、人間関係の悩みが驚くほど改善した例もあります。

坐禅は回数を重ねていると、しだいに心がおおらかに
ってくる。それまでは「こうしたい・・こうあるべき
だ」と、自らの価値観を人に押し付けたり、干渉したり
していた。
自分とうい人間に気づかず、周囲の欠点ばかりに目が
いき、不満やストレスを蓄積させてはいなかったか・・
あるがままに受け入れると、人を尊重できるようにな
る。
坐禅をすることで気持ちの整理ができ、解放されるので
す。
エゴに囚われた生き方をしていると、自分の周りが見え
なくなる。坐禅を通して、自分自身を見つめると、他人
がよく見えてくる。
自分と向きあうことで、自分自身を知ることができるの
です。
                                            NHK「心が安らぐ神秘の世界」

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