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総理夫人の心得

■ 器

「器の大きさ以上の水を、無理に入れよう
  とすれば、器からあふれて出てしまう。 
  経営者の器以上の大きな器の人間は、
  その器では育たない」

「 人は、器の傾く方に流されていく。
  君は流される人間になるか?  それとも
器になって、人を導く人間になるか? 」

 

1595 【吉村外喜雄のなんだかんだ】
「総理夫人の心得」

「森友問題」はいっこうに収集する様子がない。
安倍首相や昭恵夫人が事件に関与した証拠が見当たら
ない中、野党は昭恵夫人の証人喚問を要求し、追究を
緩めようとしない。

夫人の言動にスキがあるために、内閣を揺るがす問題を
起してしまった。総理夫人はいかにあるべきかを、
考えさせる事件です。

以下、1978年12月首相となった大平正芳が、日本
経済新聞に掲載した「ぼくのマドンナ」の、妻への1節
です。
『まず妻に、私と子どもへの真剣な献身を感ずる。
総理の妻の仕事は、私の健康を昼夜を問わず心配し、
家族、親類、縁者、友人との付き合いに心を配ること
です。
それがどんなに些細なことであっても、大切にしなけ
ればならない。絶えず水をやり、施肥することです。
妻はこれを面倒がらず、地位の高低や貧富の差などで
態度を変えることなく接することです。

渇いた世の中に潤いを、騒々しい世の中に平穏を、
とげとげしい世の中に安らぎをもたらすのが、夫が妻
に期待する大切な役割に思われるのです。

総理の妻は、.特定の女性であることよりも、平凡な
女性の中に、その広大無辺の"徳"の一部が生きて
いるようではければならない・・』

40年前の、夫婦のあり方に対する日本人男性の平均的
考え方でしょうか・・女性の地位が向上した、現代の妻
のあり方はどうなのでしょうか?
                                                                                  読売新聞

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