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バブル崩壊から失われた20年へ

1603 【吉村外喜雄のなんだかんだ】
「バブル崩壊から失われた20年へ」

平成30年5月、平成も残り1年となりました。
平成元年1月8日、小渕幹事長が新しい年号「平成」の
発表をTVで見た時のことを、鮮明に記憶している。

あれから30年、その間に世の中は大きく変化した。
金沢城に江戸時代の建物が次々再現し、新幹線が開通
して外国人観光客が街にあふれ、ホテルの建築ラッシュ
で、市内の風景が一変した。

平成はバブル経済の崩壊と共に始まった・・
日本経済はジェットコースターのように急降下し低迷。
「デフレ経済」が長く続き、「就職氷河期」と言われて、
モノが動かない時代が続いた。

平成9年11月25日、4大証券会社の一つ山一証券が
経営破綻。三洋証券、北海道拓殖銀行など8つの金融
機関が破綻して、国中が不安に駆られた・・

売上3兆円の日本一のダイエーや老舗デパートそごうが
相次いで民事再生法を申請。
そごう再建を請け負った、元西武百貨店会長・和田繁明
は、「そごう再建のために何を為すべきか?
どう変わるべきか?」と幹部社員を前に問いかけた・・

「責任は取りたくない、煩雑なことは先延ばしに・・
中間管理職の皆さん、あなた達こそ戦犯なんです。
平成は昭和と全く違う時代なんです」と和田氏・・

                                              読売「生きるヒント」

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