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健康寿命と筋肉(2)

1618 【吉村外喜雄のなんだかんだ」
食と健康 「健康寿命と筋肉(2)」

私のゴルフ友達が口をそろえて「飛距離が落ちた」と
嘆く。筋肉は、成人男性で体重の約40%、女性で
約30%を占める。

男女とも、45歳を過ぎる頃から筋肉量が
減り始める。
老化は脚からやってくる・・体を支える下半身の筋肉の
衰えが目立つようになり、何かにつかまらなければ立て
なくなる。
そこで必用な栄養をとり、日々トレーニングを欠かさな
 
ければ、80過ぎの高齢者でも筋肉の量が増えることが
分かっている。

運動生理学が専門の樋口満・早大教授は、
「筋肉を鍛えることで生活習慣病が予防でき、脳の認知
機能が活性化する」と、筋肉の役割に注目している。
 
糖尿病も「筋肉が原因の病気」と言っていいくらい、
筋肉の働きと密接に関わっている。
運動する人は、筋肉内の糖輸送タンパク質の量が多く、
わずかなインスリンでも血糖値を下げてくれる。

糖尿病治療で「運動療法」が重視されるが、 これは
筋肉への血糖の取り込みかが促進されるからです。
筋肉を鍛えると、糖尿病の改善・予防になるのです。

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