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食と健康 「酒は百薬の長にあらず」

2036 「吉村外喜雄のなんだかんだ」
食と健康 「酒は百薬の長にあらず」

食生活改善の際、難しいことの一つに「節度ある飲酒」が
ある。コロナ禍の今、外出自粛や在宅勤務のストレスで、
家庭での飲酒量の増加が懸念されている。

酒は百薬の長・・適量の飲酒習慣は健康に良い。
そう思っている人は多いはず・・

その根拠は、1980~90年代に行われた国内外の複数
の研究で、アルコール摂取量が一日にビールなら中瓶1本
、日本酒は1合程度の人は、飲まない人より死亡する
リスク が低いという結果が出たことによる。

ところが最近の研究では、上記の摂取を10年続けると、
ガンのリスクが高まり、食道ガンは飲まない人の4倍以上
になる。また、酒を多く飲む人ほど脳の萎縮が進んでいた。

また2018年、酒好きにはショッキングな研究結果が、
英国の医学誌に掲載された。

1990~2016年の195ケ国のアルコール消費量と
、死亡、心臓などの病気、怪我などとの関係を分析した
ところ、健康への悪影響を最小限に抑えるアルコール量は
ゼロ
つまり「まったく飲まない方が健康には良い」という結論
になった。
英国の専門家たちが、20の薬物の害をそれぞれ死亡率や
病気、怪我、依存性、犯罪、家族との関係など16の基準
で採点した。
結果は、ヘロインやコカインなどの薬物以上に、
アルコー
ルが最も有害だった(タバコは6位)
ちなみに、度数9%の酎ハイ500mlを2本飲むと、
12%のワインボトル一本空けたのと同じアルコール摂取
量になる。

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