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(9)働く世代とAI革命

■お役所仕事、A Iで改善

加賀市では、新年度予算に1430万円
盛り込み、人工知能AIを導入して、
業務の効率化を図る。

残業集計、給与計算、電子入札と契約
管理、市施設の使用許可事務など、
四つの業務でAIを活用・・自治体では
全国初の試み。

手作業の自動化と効率化、労働時間の
短縮による人件費の節減、作業ミスの
減少、サービスの向上などが期待できる。

今後、自動処理できる対象業務を拡大し、
質の良い行政サービスを提供していくという。

                                            北国新聞朝刊



1581  「吉村外喜雄のなんだかんだ」
「(9)働く世代とAI革命」

昨年末アメリカで「店員のいないコンビニ」がオープン
した。
店内に設置されたカメラやセンサーが、AIの画像
認識技術を駆使して、どの客がどの商品を選んだかを
把握して、自動的に決済を済ませる。

このように、これまで人間が行っていた仕事を、AIが
代りに行う事例が増えてきている。
某大手電機メーカーでは、社員の採用や社内の人事異動
にAIを採用した。

採用時AIは、履歴書の内容と採用試験の結果を学習
し、採用すべきか否かをアドバイスする。
人事担当者の負担を減らし、個人的な好みで選考する
リスクを防ぐことができる。

銀行のATMの普及で、窓口業務が削減できたように、
10年後には、機械工、建設作業員などの製造業、
スーパの店員や医療事務、国の行政事務など、
多岐に渡り、職場がAIに奪われることが予測される。

回転寿司店で注文するとき、今やタッチパネルが主流だ。
店員の姿がなく、寿司を機械が握っていても、店の雰囲
気が良く、値段が安く、鮮度や味が満足なら、サービス
が不足しても不満はないのです。

今やっている仕事は、10年後にどうなっているのか?
仕事は残るのか? 形態は変わってしまうのか?
将来、進むべき道をしっかり見据えて、今やっている
仕事を転換し、改革していく。

まだ早いと先延ばしにしていると「ゆでカエル」・・
その時になって慌てても手遅れです。

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