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世界がもしも100人の村だったら

孫子の兵法

毎週月曜と火曜”BS日テレ”PM6時、中国歴史ドラマ「孫子の兵法」

をビデオ撮りして、欠かさず見ている。

映画「赤壁」を思わせる、雄大なスケールと、戦略・兵法を駆使した

あらすじにはまっている。


孫子の兵法といえば・・

彼を知り  己を知れば  百戦して殆うからず

は、よく知られているが、大切な意味が隠されている。

彼を知らずして  己を知れば  一戦一負す。

  彼を知らず  己を知らざれば  戦うごとに必ず殆うし


たとえ相手を知らなくとも、己をよく知るなら、勝敗を五分に持って

いけるだろう。しかし、相手を知らず、己の姿も知らないのであれば、

戦うたびに必ず敗れる・・と断言しているのです。


943 【吉村外喜雄のなんだかんだ】

~幸せな人生~

「世界がもしも100人の村だったら」


東北大震災から一年になる。
今、改めて噛みしめたい、私たちへのメッセージです。


2001年3月、世界銀行の元同僚から一通のメールが届いた。

受け取ったのは、世界銀行で人事マネージャーとして活躍。
現在、人事コンサルト・ソーシャルファシリテーターの中野裕弓氏。
彼女は、受け取ったメールを翻訳して、日本中に広めたことで知られる。

以下は、流したメッセージの原本です。


もし、全世界を人口100人の村に縮小するとしたら・・どうなるでしょう。

その村には・・57人のアジア人、21人のヨーロッパ人、14人の南北アメリカ人、8人のアフリカ人がいます。

52人が女性で、48人が男性です。70人が有色人種で、30人が白人。

30人がキリスト教徒で、70人がそれ以外の宗教です。

89人が異性愛者で、11人が同性愛者。


6人が世界の富の59パーセントを所有し、その6人ともがアメリカ国籍。

80人は標準以下の居住環境に住み、70人は文字を読めません。

50人は栄養失調で苦しみ、1人が瀕死の状態にあり、1人は今、生まれようとしています。

1人は…そうたった1人…大学の教育を受け、そして1人だけがコンピューターを所有しています(※2000年当時)。


もしこのように縮小された全体図から、私たちの世界を見るなら、相手をあるがままに受け入れること・・自分と違う人を理解すること。

そして世界の事実を知るための教育がいかに必要かは、火を見るより明らかです。

もしあなたが今、朝目覚めた時、健康だなと感じることが出来たなら…
あなたは、今週生き残ることができないであろう、100万人の人たちよりも、恵まれています。


もしあなたが、戦いの危険や・・投獄される孤独や・・獄門の苦悩・・あるいは飢えの悲痛を、一度も経験したことがないのなら…世界の5億人の人たちより、恵まれています。

もしあなたが、しつこく苦しめられることや・・逮捕・拷問・・または死の恐怖を感じることなしに、教会のミサに行くことができるなら…世界の30億人の人たちより、恵まれています。


もし冷蔵庫に、食料があり・・着る服があり・・頭の上には屋根があり・・寝る場所があるなら…あなたは、この世界の75パーセントの人々より、裕福です。

もし銀行に預金があり・・お財布にお金があり・・家のどこかに小銭の入った入れ物があるなら…あなたは、この世界の中で最も裕福な、上位8パーセントのうちのち1人です。


もしあなたの両親が、共に健在で、そして二人がまだ一緒なら…それはとても稀なことです。

もし、このメッセージを読むことができるなら、あなたはこの瞬間、2倍の祝福を受けるでしょう。

何故なら、あなたのことを思って、これを伝える誰かがいて、その上あなたは全く字が読めない世界中の20億の人々より、ずっと恵まれているからです。

このメッセージを、人に伝えてください。そして、その人の一日を照らしてください。

                (100人の村は、十年くらい前、千田昌利さんのメールで知りました)

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