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2017年マスターズ

■ガルシアとローズの優勝争い

オーガスタ最終日、ガルシアが15番で
イーグルを取り、観戦者の雰囲気は
「ガルシア頑張れ!」になっていく。

そのガルシア・・最終18でバーディ
パットを外し、ローズとプレーオフへ・・
「おいおい」って感じ。

プレーオフでローズがボギーにして、
2パットでも大丈夫になり、オーガスタの
空気が一気にガルシアに傾いていく・・

ついに、念顔のメジャー制覇達成。
大いに盛り上がった今年のオーガスタでした。 

                             ホリエモン観戦記より



1490 【吉村外喜雄のなんだかんだ】
「2017年マスターズ」

春、プロ野球の開幕と共に、シーズン最初のメジャー
大会、マスターズがやって来る。

プロゴルファーなら一度は立ちたい、オーガスタ・
ナショナル・ゴルフクラブ。このコースほど季節感に
溢れるゴルフ場は、世界でも稀だろう。

樹木や草花が生き生きと、その存在を主張する。
香りが鼻をくすぐり、色彩鮮やかな緑が目に飛び込んで
くる。
マスターズでは、すべてのホールにニックネームがある。
例えば1番は「ティー・オリーブ」、8番は「イエロー
・ジャスミン」・・どのホールにも見所がある。

橋を渡る選手たち、難所のバンカーや池さえも絵画の
1部のように映る。
美しさの裏には残酷な面もある・・選手たちにとっては
とりわけ難しいホールが中盤に待ち受けている。

11番ホールの第2打、12番ホール、そして13番
ホール最初のティショットについては、「神様に祈らな
ければ無事に通過できない」と評され、この3ホールは
俗に「アーメン・コーナー」と呼ばれるほどの難所だ。

強い風で知られるこの3ホール・・スコアを伸ばせる
選手と、崩してしまう選手の明暗が分かれる。

グリーン周りからグリーンでの難易度の高さもまた、
世界のトツププレーヤーを悩ませる。
優勝を目前に、わずかの判断ミスから「グリーン・ジャ
ケット」に腕を通すことが出来ずに涙を呑んだ選手が
いかに多かったことか・・
オーガスタは、数々の名勝負を生み、伝説に彩られた
聖地である。

                                     スポーツジャーナリスト・生島淳

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