« 創作・四文字熟語 | メイン | 天才ゴルファー 石川遼 »

海外旅行と水

毎年正月休みは、スキューバーダイビング初潜りを楽しんでいる。
今年は、美しい富士山を仰ぎ見て、静岡県・大瀬崎の海に潜った。
快晴の真冬ダイビング…気分は爽快・最高!!

大瀬崎1 大瀬崎2 大瀬崎3
大瀬崎4 大瀬崎5 大瀬崎6
※写真をクリックすると拡大写真が表示されます。

【心と体の健康情報 - 728】
~食と健康~ 「海外旅行と水」

 
海外に旅行する時、気をつけなければならないのが"水"。
観光地はどこも、水道設備は整っている…現地の人から「飲用ダイジョウブ」と言われても、飲まないことです。楽しく旅をするために、 生水を避け、コンビニでミネラルウオーターを求めて、飲むようにします。
 
以前私は"氷"で失敗している…台北から懇親旅行の帰路、カチ割り氷が入ったコーラを、空港の自販機で買って飲んだ… 会社の仲間たちも飲んだ。
帰りのバスの中で、半数が下痢…2日間寝込んだ者もいた。
自販機のコーラなら安心…と思ったのが落とし穴でした。
ウイスキーをオンザ・ロックで飲むのも要注意です。
 
下町のホテルに宿泊して…朝食の生野菜…生水で洗浄したレタスなどは危険です。不衛生な飲食物や、食器などから感染する病気には、 コレラ、赤痢、腸チフス、A型肝炎などがあります。生野菜や生焼けの肉から、寄生虫感染することもあります。
 
タイや台北の屋台で売っている"果汁100%の生ジュース"…美味しそう…果物だからと安心できません…ジューサーや包丁・食器を、 川で汲んだ水で洗っていたりするのです。
果物を丸ごと買ってきて、自分でむいて食べるのはいい…
が、切り売りされているものは買わないほうがいい。
 
海外の水はおおかた"硬水"です。コンビニで売られているミネラルウオータも、ほとんどが"硬水"です。
日本の水は"軟水"…日本人は硬水に慣れていないので、お腹をこわすのです。
 
水は、大きく分けて「硬水」と「軟水」の二つに分けられます。
カルシウムとマグネシウムの多い水が"硬水"です。
少ないと"軟水"になる。ミネラルウオーターのラベルの表示、"硬度"100以上が硬水になります。
 
雨が多く、火山性の地層が多く、土地が狭く傾斜が急な日本…川の水はすぐ海に流れ出てしまうため、 ミネラル分の少ない軟水になるのです。
一方、石灰質の地層が多い欧米では、カルシウム豊富な地層を地下水がゆっくり通り抜ける。広い大地を流れて、 ミネラルたっぷりの水になって海に注ぐのです。
 
硬度の高い水は、石鹸の泡立ちが悪く、洗濯に適しません。
また、硬水でご飯を炊くと、ご飯が灰色っぽくなり、変な臭いがつき、炊き上がりがパサパサします。
ピラフやパエリアなど、歯応えを求めるなら硬水です。ふっくらしたつややかさを求めるなら、軟水でなければなりません。
 
硬水を肉料理に使うと、肉が柔らかくなりますが、硬水は料理に向かないので、油で炒めたり、ワインや牛乳、 トマトと一緒に煮込む料理が多いのです。
一方、軟水は匂いも味もほとんどなく、癖もない。飲用・お茶・コーヒー、何にでも幅広く使え、日本人には馴染み深い水です。
 
和風だしをはじめ、和食は軟水でなければ美味しくありません。
日本で茶道が発達したのもうなずけます。シチューやカレーなどの洋食は、中硬水を使うと美味しさがアップします。
 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.noevir-hk.co.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1249

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

ひとつ前の投稿は「創作・四文字熟語」です。

次の投稿は「天才ゴルファー 石川遼」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.36